むかし僕が死んだ家

東野さんの24冊目の本です。
たぶん、一番読んでいる作家さんだと思います。

むかし僕が死んだ家、東野圭吾講談社、1997.05、15cm 313p、1月
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「別れた恋人・沙也加から『あたしには幼い頃の思い出が全然ないの』。私は彼女と『幻の家』を訪れた。」

登場人物はふたり。
たった24時間の出来事。
読みやすい。
「うまいなぁー」って感心します。
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これまでに読んだ東野さんの作品は下記です。
白夜行プラチナデータ、容疑者Xの献身、流星の絆、秘密、新参者、探偵ガリレオ、マスカレードホテル、マスカレードイブ、ナミヤ雑貨店の奇蹟、禁断の魔術ガリレオラプラスの魔女、虚像の道化師 ガリレオ7、疾風ロンド、夢幻花、マスカレード・ナイト、パラレルワールド・ラブストーリー、手紙、仮面山荘殺人事件、人魚の眠る家幻夜、あの頃ぼくらはアホでした、怪笑小説、むかし僕が死んだ家