2020-01-14から1日間の記事一覧

むかし僕が死んだ家

東野さんの24冊目の本です。たぶん、一番読んでいる作家さんだと思います。むかし僕が死んだ家、東野圭吾、講談社、1997.05、15cm 313p、1月「別れた恋人・沙也加から『あたしには幼い頃の思い出が全然ないの』。私は彼女と『幻の家』を訪…