【f-513(11/9)】

9名参加、2名お休み
アバニコセビ、ガロティン、カラコレス、シギリージャ

シギリージャのエスコビージャがちょっと進みました。
タタウタ・・・の2コンパス目は、右ゴルペスタートで、

12:右G、左T
1:休み、左T
2:左G、右T
3:休み、右ゴルペ
4:左ゴルペ
5:休み
6:休み
7:休み、右ゴルペ
8:左G、右G
9:左G、右G
10:左G
11:右G

12:左G、右T
1:休み、右T
2:右G、左T
3:休み、左ゴルペ
4:右ゴルペ
5:休み
6:休み
7:休み、右ゴルペ
8:左G、右G
9:左G、右G
10:左G
11:右G

次は、シギリージャの「2拍3連」ゴルペの練習です。
12、1、2、3、4、5、6、ウ、タッタッター、イー
で、また、12から上の繰り返しです。

来週は、パリージョセビ、ソレポル、ヒターナです。マントンです。

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前回、せんせいが「二拍三連」と言われたんで、とうさんはゴルペ3個がどの2拍に相当するのか悩んでいました。
7と8かな、8と9かな。
で、せんせい「数字ではあらわせません」
「えっー」
ということは音符にできない。
となると「2拍3連」と言うより、「ややこしい3連」と呼んだほうがいいんじゃないでしょうか。
せんせいの口三味線をマネするしかないような・・・・・。
なんか、こういうのが、フラメンコのとっつきにくいところというか、「奥が深い」といわれるところかな。
もっとわかりやすいリズムに変えてもいいんじゃないかなぁー(それを言っちゃおしまいかな)。