ララランドのライアン・ゴズリング主演ということで、深夜放映を録画して見ました。
きみに読む物語、(2004)、THE NOTEBOOK、123分、アメリカ、2005/02/05、テレビ東京深夜、4月
「療養施設に独り暮らす初老の女性。初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。」
素直な恋愛映画でした。
若者たちと老人たちの二組を描いていますが、なんのひねりもなく、同じ人物同士ということでした。
でも、ほんといい映画でした。
途中にでてくる白鳥の湖のシーンは美しいです。
アメリカも広いです。
ライアン・ゴズリングをみたのは、たぶん、これで3本目。
なんか頼りない顔なんですが、すごく印象に残ります。
「ブレードランナー 2049」を早く地上波で放映してくれないかなぁー。