僕の彼女はサイボーグ

今日(12/22)は朝から近所のクラブでエアロビクス

クリスマス週間なんで、みなさん赤や白のウエアで、クリスマス曲に乗って、汗いっぱい

終わりにインストラクターからお土産をもらいました。

「五郎丸」じゃなくて、「がんばったあなたに、ハイごくろうまる」です。

Gokuroumaru

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この映画は、もうひとりの主演俳優さんが、問題を起こしちゃったんで、たぶん、もう地上波TVでは見ることができないと思います。なんの予備知識もなしに、動画配信サービスで見ることにしました。

僕の彼女はサイボーグ、2008、120分、日本、2008/05/31、dtv、12月、ふたり

「ジローの前に現われた一人の美女。ジローを振り回し、あっという間にいなくなってしまう。1年後、再び“彼女”が現われる。しかし、今度の“彼女”は未来の自分が現在の自分を守るために送り込んだサイボーグだったのだが…。」

Ayase

序盤の未来からやってくるシーンは、完全にターミネータのパクリです。

とはいえ、この映画は、たぶん、綾瀬はるかさんを見るためのものです。

キレイですし、かわいらしいです。

このとき23歳です。

このまま、甘ったるく終わるのかと思ったら、終盤の大地震のシーンにはビックリ。

なんとなく、いい話しになってしまいました。

タイムトラベルものはすきなんで、おもしろかった、で終わってから考えたら、つじつまのあわないことがいっぱい

こういう映画って、あんまり深く考えるとわけわかんなくなるんで・・・・・。

でも、かたいこと言わずに・・・・。