パイレーツカリビアンシリーズの「1」はレンタルDVDで観ました。
「2」「3」はちゃんと映画館で。
「4」は動画配信で観ました。
で、最新作「5」は、今年夏の封切りですが、映画館を見逃してしまいました。
というか、今年の夏はなんか調子悪くて、外へ出るのがおっくうだったんです。
動画配信サービスで、プラス432円で見ることができるようになったんで・・・・。
パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊、2017、PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES、129分、アメリカ、2017/07/01、12月、dtv、月額540、プラス432、吹替、ふたりで
「“海の死神”サラザールの脅威からジャックが逃れる唯一の道は、どんな呪いも解くことができる“ポセイドンの槍”を手に入れることだった。ジャック・スパロウへの復讐に燃えるサラザールに、宿敵バルボッサも加わった三つ巴のバトルの行方は・・・。」
おもしろかったです。
ラストの、海の裂け目のふちを海賊船が疾走するシーンは迫力満点。
これは、やはり、大きなスクリーンで見たかったなぁー。
あいかわらずのジャックスパロウ。
なんか、ジョニー・デップは最近、どの役をやってもこのイメージを引きずってるような・・・。
お話しのほうは、1~3準主役のオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイがちょこっと出演してくれて、幸せになってくれたんで、めでたしめでたしでした。
これで、さすがに、パイレーツシリーズも終わりでしょうね。
でも、エンドロール後のおまけで、なにやら意味深なシーンがあったんで、もしかして、6作目かぁ。