とうさんはけっこう大泉洋さんが好きです。
このシリーズは、3作目が封切り中ですが、以前、TVで2作目を見ました。
別にたいした映画ではないんですが、なんとなくおもしろいんです。
1作目がTV放映されたんで、録画して見ましました。
探偵はBARにいる、2011、125分、日本、2011/09/10、PG12、TV放映、11月
「札幌ススキノでグータラな男・高田を相棒に探偵稼業を営む“俺”。彼との連絡手段は、彼が入り浸るBARの黒電話。ある夜、その黒電話に“コンドウキョウコ”と名乗る女からの奇妙な依頼が舞い込む…。」
北海道から一歩も出ないで、大活躍する大泉探偵。
なんか、黒電話で依頼を受けるなんて、昭和チック。
お話しはテンポよく、依頼主は電話の声ですぐわかっちゃうんですが、ハードボイルド雰囲気も満載で、けっこうおもしろかったです。
でもでも、2時間ドラマでも良かったんじゃないかと。
3作目まで作られるってことは、人気があるんだぁー