リンダ リンダ リンダ

昨日は雨もようでしたが、今日(11/9)はいいお天気でした。

が、風は強かったです。

朝からダイニングテーブルが届きました。

この件は明日書きます。

その後床屋へ。

帰ってきて昼食。

午後は移動図書館でした。

髪の毛を染めてもらってはやいめにお風呂へ。

いろいろ予定をこなした一日でした。 

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まったく予備知識なしに見ました。

リンダ リンダ リンダ、2005、114分、日本、2005/07/23、dtv、10月

Rindal

「高校生活最後の文化祭を控え、3人は途方に暮れていた。本番3日前にしてバンドが空中分解してしまったのだ。通りかかった韓国留学生ソンをボーカルに引き入れ、急造バンドが誕生した。4人はさっそく文化祭最終日の本番に向けて猛練習を開始するのだったが…。」

別にたいした映画ではありません。

でも、なんか気になるんです。

大きな事件や出来事が起こりません、ただただ、文化祭で、「リンダリンダリンダ」を演奏するだけ。

最後がめちゃくちゃ盛り上がるかというと、そうじゃなくて・・・・・。

主演はペ・ドゥナさん。

父さんは、「ジュピター」や「クラウド アトラス」でよく覚えています。

ちょっと馬鹿っぽくて、韓国人と日本人のギャップというのをよく表しています。

最初のうちはパッとしないんですが、序々に輝きはじめて・・・・。

共演のギタリストが香椎由宇さん。

ローレライ」で初めて見ました。いまは、オダギリジョーさんの奥さんです。

人に薦めたくなる程の面白さはありません。

でも、これはこれでいいんじゃないかと。