天使と悪魔

今日も暑かったです。

でも、お昼に、リンガーハット皿うどんが食べたかったんで、自転車で遠出しました。

比較的近い(2.5km)お店が閉店しちゃったんで、しかたなく、遠い(4.0km)お店へ。

いい運動になりました。

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第1作「ダ・ヴィンチ・コード」はレンタルDVDで観ました。

ふつうにおもしろかったです。

ちょっと、キリスト教の知識がない父さんには難解なところもありましたが・・・・。

天使と悪魔、2009、ANGELS & DEMONS、138分、アメリカ、2009/05/15、dtv、6月、吹替

Tensi

宗教学者ロバート・ラングドンは、ヴァチカンから協力要請を受ける。秘密結社イルミナティがヴァチカンを窮地に陥れていた。それはかつてガリレオを中心とする科学者によって組織されるも、ヴァチカンの激しい弾圧で消滅したものと思われていた。」

おもしろかったなぁー

ちょっと、こねくり回しすぎで、ヘリコプターからのパラシュート脱出は、ちょっと無茶な設定じゃないかって思っちゃいました。

でも、なんか、バチカンのいろんな教会をみる事ができたし、システィーナ礼拝堂も。

と、思って、あとで、調べたら、前作「ダ・ヴィンチ・コード」でバチカンと険悪な雰囲気となり、撮影許可がおりなかったそうです。

なんと、バチカンは全部ロサンゼルスのセットだそうです。

それはそれで、すごい。

なんか、映画つくりも、邦画に比べて、スケールが段違いです。