11名参加、1名お休み。
アバニコセビのあとは、ガロティン、ソレア、ヒターナでした。ヒターナは先週の復習のみ。
その後、ソレポル班のマントン練習、ガロティン班の立ち位置決め。
■ガロティンは変更が1点、そして最後のフリは各自で作ること。
①いつもは、先生「イー」合図で始まる後半出だし箇所は、「1:右左、2:右、3:左、4:右」を父さんだけ踏んで、その後の5から全員で。
②先生から「最後の4コンパスは、各自創作すること。」
フリ1×2コンパス
フリ2×2コンパス
先生「来週、ガロティン班残り4名の振り付けのチェックします」ですって。
困ったなぁー。父さんは、勤め人時代から、「決まったことはそれなりにやっつけるんですが、いかんせん、創造力というものがなくて・・・・」
■ソレアは2箇所変わりました。
①先生「アクセントの位置を変えます。」
サリーダの入場は、これまでどおり「12始まり」で、定位置について、「ジャジャジャン、ウンドー」で、
1 2 3、4 5 6、7 8 9、10 11 12 : 4から両手をあげる。
1 2 3、4 5 6、7 8 9、10 11 12 : 1から右プランタで左旋回
1 2 3、4 5 6、7 8 9、10 11 12 : 1からパッセ
1 2 3、4 5 6、7 8 9、10 11 12 : ここは、従来は「12:右プランタ」からでしたが、「1:左プランタ」からとなります。その後は、いっしょです。
②先生「パッセを後ろ向きでやったほうがカッコいいんで」
左旋回はいままで一周でしたが、これを半周にして、後ろ(南)向きで、パッセする。パッセの最後は、
10:右足を蹴って
11:右足を左足そばで、弱くチョン。
12:右足をプランタで左足にかけて、半周回転する、首を左へふること。右プランタは強く。
1:正面(北)向きで、左プランタ・・・・・
①の件、最初先生は「アセントを変えます」
みんな「アセント??」、先生「アクセントのことです。スペイン語の知識が出ちゃいました・・・」
自慢話は置いといて、先生のお話しでは、
「これまでは12始まり、でもギターは1から、ソロでも合わせにくいので、群舞ではなおさら。わかりやすい1からにします。」
なんか、ソレアって、いつも、合ってるのか合ってないのかモヤッーとした感じだったんですが・・・・・。
こういう話は、あまりにも奥が深すぎて、もう父さんの理解の範囲を越えています。
とりあえずは、先生が「この方がわかりやすいはずです」って言うんだかから、それを覚えることにしようと思います。
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タノさんからご主人が撮影してくださった写真をいただきました。ありがとうございます。
295枚もあります。
サプライズパーティのもようも。
我が家の紙アルバムはスペースが限られてるんで、これから、厳選して、トリミングして、プリント写真の大きさを変えて・・・。しばらく楽しめます。
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今回は、ヒターナが終わったのが予定通り5:15。
それからマントンで5:30。ソレポル班には、先生から「毎週マントン持参のこと」って指示があったもようです。
そのあと、ガロティン立ち位置決めで5:35くらい。
スタジオをあんまり長時間超過して使うのは・・・・・・。ほどほどにしときましょう・・・・。
ということで、来週は、パリージョセビ、ソレポル、カラコレス、ヒターナ、ですが、どこかにガロティン創作フリのチェックをいれるのかなぁー。
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ガロティンの立ち位置です。
●スタート
あ〇 ま〇〇 た〇み
ふ〇 さ〇〇〇 な〇〇〇〇
●Uの字
ふ〇 た〇み
あ〇 な〇〇〇〇
さ〇〇〇 ま〇〇
●エスコビージャから
ふ〇 さ〇〇〇 な〇〇〇〇
あ〇 ま〇〇 た〇み
父さんは、初めて右側になりました。ふりが逆方向になるところがあったような・・・・。誰かに聞いておこうっと。