【f-389(11/5)】

11名参加、1名お休み。

アバニコセビのあとは、ガロティン、ソレア、ヒターナでした。ヒターナは先週の復習のみ。

その後、ソレポル班のマントン練習、ガロティン班の立ち位置決め。

■ガロティンは変更が1点、そして最後のフリは各自で作ること。

①いつもは、先生「イー」合図で始まる後半出だし箇所は、「1:右左、2:右、3:左、4:右」を父さんだけ踏んで、その後の5から全員で。

②先生から「最後の4コンパスは、各自創作すること。」

 フリ1×2コンパス

 フリ2×2コンパス

先生「来週、ガロティン班残り4名の振り付けのチェックします」ですって。

困ったなぁー。父さんは、勤め人時代から、「決まったことはそれなりにやっつけるんですが、いかんせん、創造力というものがなくて・・・・」

■ソレアは2箇所変わりました。

①先生「アクセントの位置を変えます。」

サリーダの入場は、これまでどおり「12始まり」で、定位置について、「ジャジャジャン、ウンドー」で、

1 2 3、4 5 6、7 8 9、10 11 12 : 4から両手をあげる。

1 2 3、4 5 6、7 8 9、10 11 12 : 1から右プランタで左旋回

1 2 3、4 5 6、7 8 9、10 11 12 : 1からパッセ

1 2 3、4 5 6、7 8 9、10 11 12 : ここは、従来は「12:右プランタ」からでしたが、「1:左プランタ」からとなります。その後は、いっしょです。

②先生「パッセを後ろ向きでやったほうがカッコいいんで」

左旋回はいままで一周でしたが、これを半周にして、後ろ(南)向きで、パッセする。パッセの最後は、

10:右足を蹴って

11:右足を左足そばで、弱くチョン。

12:右足をプランタで左足にかけて、半周回転する、首を左へふること。右プランタは強く。

1:正面(北)向きで、左プランタ・・・・・

①の件、最初先生は「アセントを変えます」

みんな「アセント??」、先生「アクセントのことです。スペイン語の知識が出ちゃいました・・・」

自慢話は置いといて、先生のお話しでは、

「これまでは12始まり、でもギターは1から、ソロでも合わせにくいので、群舞ではなおさら。わかりやすい1からにします。」

なんか、ソレアって、いつも、合ってるのか合ってないのかモヤッーとした感じだったんですが・・・・・。

こういう話は、あまりにも奥が深すぎて、もう父さんの理解の範囲を越えています。

とりあえずは、先生が「この方がわかりやすいはずです」って言うんだかから、それを覚えることにしようと思います。

------

タノさんからご主人が撮影してくださった写真をいただきました。ありがとうございます。

295枚もあります。

サプライズパーティのもようも。

我が家の紙アルバムはスペースが限られてるんで、これから、厳選して、トリミングして、プリント写真の大きさを変えて・・・。しばらく楽しめます。

------

今回は、ヒターナが終わったのが予定通り5:15。

それからマントンで5:30。ソレポル班には、先生から「毎週マントン持参のこと」って指示があったもようです。

そのあと、ガロティン立ち位置決めで5:35くらい。

スタジオをあんまり長時間超過して使うのは・・・・・・。ほどほどにしときましょう・・・・。

ということで、来週は、パリージョセビ、ソレポル、カラコレス、ヒターナ、ですが、どこかにガロティン創作フリのチェックをいれるのかなぁー。

------

ガロティンの立ち位置です。

●スタート

     あ〇       ま〇〇         た〇み

 ふ〇     さ〇〇〇     な〇〇〇〇 

●Uの字

 ふ〇                        た〇み

     あ〇            な〇〇〇〇 

         さ〇〇〇 ま〇〇

エスコビージャから

 ふ〇    さ〇〇〇      な〇〇〇〇 

     あ〇      ま〇〇          た〇み

父さんは、初めて右側になりました。ふりが逆方向になるところがあったような・・・・。誰かに聞いておこうっと。