スキーとお蕎麦

1/5(火)は、みほちゃん・たっくん・おかあさん・ばあちゃん・じいちゃんで、ガーラ湯沢へ。

6時ちょっと前にタクシーに来てもらって、最寄り駅へ。

朝食は新幹線内でおにぎりです。ばあちゃんが朝早く起きて握ってくれました。

9時にガーラ湯沢駅へ。

事前にネットでレンタル品を予約しておいたんで、9時半にはゲレンデに立っていました。

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みほちゃんとたっくんは、今回が2回目です。

たっくんは、はじめは不安そうだったんで、じいちゃんが、いっしょにすべりました。

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でも、すぐに、ひとりで、すべるようになりました。

一方、みほちゃんははじめから、ひとりで、じょうずにすべっています。

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お昼は、持参のパンを食べました。

ここは、レストランのメニューが高いんで。

結局、途中に雪遊びをまじえて、計10回リフトに乗って、滑り降りました。

10本目は、みほちゃん・たっくんふたりとも、ひとりで上から下まで、どんどんすべり、さすがにちっちゃい子供は上達が速いなぁーって感心してしまいました。

帰りは、ガーラ発座席が予約できなかったんで、越後湯沢駅まで無料シャトルバスで移動しました。

降車停留場前に、ちょうど、お蕎麦屋さんがありました。事前にネットで調べていた有名なお蕎麦屋さんです。

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新潟名物のへぎそばです。

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そして、こちらも名物の舞茸天婦羅です。

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量も多くて美味しかったです。

越後湯沢駅から新幹線にのり、9時ちょっとすぎには自宅に帰りました。

楽しい一日でした。

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じいちゃんはガーラは初めてです。

今回、ビックリしたのが、やたら外国人が多いことです。

リフト降り場でひっくり返っているスキー初心者外国人を何人も見かけました。

また、外国人インストラクターが教えている風景もけっこういっぱい見ました。

雪のない国の方にとって、東京から近いガーラは、雪を気楽に楽しめる観光地なんだと納得しました。

そして、リフトやレンタル品の料金は、他スキー場に比べて高いのかもしれませんが、全体の設備やサービスなどは、けっこうよかったです。ほんと、東京からちょっとの時間でスキーができるんですから・・・・。

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東京駅までの行きの電車が早朝ラッシュにぶつかりそうなんで、横浜からはあえて横須賀線を使いました。正解だったと思います。

帰りは油断していました。東海道線がめちゃくちゃこみました。

やはり、遠回りでも、東京地下駅の横須賀線に乗車すべきだったと思いました。

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じいちゃんは大阪生まれなんで、学生時代は2~3回志賀高原ですべったことはありましたが、本格的にスキーを始めたのは、就職して横浜に来てからです。

若いころは、休みのたびにしょっちゅう、スキー場へ。苗場・中里・万座・草津志賀高原・八方尾根・蔵王ニセコなどなど

年取ってからは、ほとんど行く機会もなくなり、この前スキー板を履いたのがいつのことか思い出せないくらいです。

久しぶりの雪の感触は楽しかったです。