【f-351(12/5)】

10名参加、2名お休み

パリージョセビ、ソレアのあと、カラコレです。

ソレアは先生参加予定でしたが、先生が車との接触事故で、まだ痛みがあるため、本日は模範演技が不可でした。

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カラコレの先週進んだ足が少し変わったんで、もう一回書きます。左右に足を伸ばして前進するところからです。

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

足が先週と違います。

12:左足を中央前へ踏み出す。

1:右足を左足の前へ踏む。左足つま先を左へ伸ばす。

2:2の裏で右ゴルベ。

3:左足を右足の前へ踏む。右足つま先を右へ伸ばす。

4:待って

5:5の裏で左ゴルベ。

6:右足を左足前へ踏む。左足つま先を左へ伸ばす。

7:待って

8:8の裏で右ゴルベ

9:左足を右足の前へ踏む。右足つま先を右へ伸ばす。

10:待って

11:右足を左足横へ寄せて踏む。

ブラッソは、

12:右手は右腰、左手は右腰側へ。

1:体の向きは右斜め前。

3:左手は左腰、右手は左腰側へ。体の向きは左斜め前。

6:右手は右腰、左手は右腰側へ。体の向きは右斜め前。

9:左手は左腰、右手は左腰側へ。体の向きは左斜め前。

11:両手は両腰へ。体の向きは正面

顔はずーーと正面のままだったような。振ってなかったような気がしますが・・・・・・?。

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11、12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

足は、2コンパスで右回りに一周します。「タタウタター」です。

12:タタ:右ゴルベ、右ゴルベ

1:ウタ:裏で左ゴルベ

2:ター:左ゴルベ

3~11、12~11:上の繰り返し

顔は、1コンパス目は左肩方向を見る。2コンパス目は右肩方向を見る。

ブラッソは、どうしてたっけ?両手両腰だったような。

先週予告編だった箇所です。

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

ソレポルと同じ足ですが、体・顔の向きが違います。なんかまったく別の物を見ているような変な感じです。

12:タタ:その場左ゴルベ、右ゴルベを前で

1:ウタ:裏で左ゴルベその場

2:ウタ:裏で右足をもどしてゴルベ

3~5:繰り返し

6~8:繰り返し

9:ウタ:裏で左ゴルベを前で

10:ウタ:裏で右ゴルベその場

11:ウタ:裏で左足をもどしてゴルベ

顔・体の向きとブラッソは、

12:顔は正面で、体は少し左斜め前、左手左腰、右手は左腰側へ

8:顔は正面のまま、体の向きを右斜め前へ。なおかつ、右手右腰、左手右腰側へ。

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11、12

12~8:上のシンメトリィ

9:ウタ:裏で右ゴルベ、顔と体は正面、両手は両腰へ

10:タン:左ゴルベ

11:ウン:右プランタを後で

12:ドウ:左プランタを後ろで

〇1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

アレグリアのセレンシオ前の振りとよく似ています。

1:(いち):1の裏で右ゴルベ。両手は右腰側。体の向きが左斜め前で顔は正面でした。

2:(にい):2の裏で右ゴルベ。

3:休み

4:右足右横向き

5:左足をそろえて

6:両足で床を押して、勢いよく360度以上右周りして、体の向きが右斜め前まで

7:左ゴルベを少し前で、体の向きは右斜め前のまま

8・9:両手を樽から上へ、右足をあげる。

10:右ゴルベ。アレグリはゆっくりおろしましたが、カラコレはドンとおろす。体の向きは、右斜め前向きから、左斜め前向きへ。顔は正面のまま

11:両手を外回しして、一旦グーして、ひろげて耳の後ろをおろす。

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歌ぶりのマルカール2往復後の左右行ったり来たりの箇所ですが、顔は正面のままでしたが、これが”顔を振る”に変わりました。

6:左肩を見る。そのまま左肩を見続けて、正面を見ないで、

9:右肩を見る。そのまま右肩を見続けて、正面を見ないで、

上の繰り返し

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エスコビージャの2連での左回り・右まわりのブラッソですが、

左回り時は、右手右腰、左手を広げる。ただし、1コンパスくらいかけて、ゆっくりひろげる。

右回り時は、上のシンメトリィです。

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エスコビージャの、”かかと上げ下ろしの2回”のあとが少し進みました。ブレリアの準備です。

〇9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

まずは、足だけです。

9:お休み

10:強く右ゴルベを。その勢いで左足を前へ、

11:

12:左足を前で着地。右足を前へ出して、

1:

2:右足を少し右方向へ。

3:左足、徐々に、右回り。

4:右足

5:左足で、正面向きへ

6:右足上げて

7:右足着地

8;左足

9:右足

10:左足

11:休み

ブラッソです。

10:両手が一瞬右腰側ですが、

11・12:すぐに、両手が左腰側へ

2・3:右手をコルドベスの前に添える

4・5:両手でコルドベスを挟む準備をする

6:両手でコルドベスを前へ押し出す。

11:両手でコルドベスを体の前で、天井を正面向きで持つ。