11/7(土)は、いつものKさん、Pさん(初)、われらなかまのYさん。後輩4名、先輩11名です。
15:40から、合わせものということで、アバニコセビ、パリージョセビ、ボラーレ。
その後は、ソレポル、ソレア、最後に、せんせいのみで、カラコレスを途中まで。
非常に踊りやすかったです。
音も、雰囲気も。
ただし、やはり、ソレアは・・・・・。
せんせいが考えたふりつけの構成などを伝えるのが、時間がかかるというか、何回か合わせ練習が必要なような・・・・。
業界のことはよくわかんないんですが、ふりつけ構成表みたいなフォーマットはないんでしょうか。そのつど、口頭や身振り手振りじゃ、もれや行き違いがあるんじゃないかと心配するんですが・・・・。
後半のエスコビージャの出だしは、父さんが打ってるんですが、去年12月の発表会前にも、そして、今年のそれいゆ前にも、「あれっ、ずれるなぁー」って思うことがありました。本日もです。
あそこは、「タラン、タラン」というゆっくりした拍では、「1 2 3」なんですが、倍数字でならったんで、下のように数えながら足を踏んでいます。
1:いち:左ゴルベ、右ゴルベ
2:にー:左ゴルベ
3:右足を前へ。
4・5:キープ。
6:右足を引き寄せる。
考えてみたら、これって、音だけ聞いたひとは、4連なのか、3連なのかわかんないんじゃないかと思うんですけど・・・・・・。
Pさんから「3で右足を前へはっきり出してもらうとわかりやすいかも・・・」
ここは、あきらめて、3・4・5・6も足を踏んだほうが良いのかも。
金曜日に時間があったら、せんせいに、確認してみます。