【f-330(6/13)】

カラコレスのマルカールのあとが少し進みました。

マルカールを2往復のあと、

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

足と体の向きです。4まではいっしょです。5から新しい足です。

12:左プランタを左横へ。体の向きは左斜め前くらい。顔は正面。

1:1の裏くらいでかかとをおろして、

2:右足を左足の近くへ外またで置く。

3:左プランタを左横へ

4:4の裏くらいでかかとをおろす

5:右足を左足の★前へ、外またで置く。

6:左足を左横へ出して置く。体の向きは右斜め前へ。顔は正面。

7:右足をその場で踏む。

8:左足を右足の前で、外またで踏む。

9:右足を右横へ出して置く。体の向きは左斜め前へ。顔は正面。

10:左足をその場で踏む。

11:右足を前へ外またで置く。体の向きと顔は正面。

その間、アバニコを、右手樽の位置で、ひじから先だけでまわしているみたいです。

先生「男子は、コルドベスが重いし、先もまだいっぱいあるので・・・・・。」って。

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9名参加、3名お休み。

まずは、8名でしたんで、ふつうに、パリージョ・パレハ・セビ。先週は先生が「次回は2番の注意事項を・・・」って言ってたようなんですが・・・・。

続いて、アレグリ、ソレポル、ソレアでした。

アレグリで、父さんは、「はじめは跳んじゃいけない」と思いつつ、思いっきり跳んでしまいました。「ありりやー」。

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アレグリの、マルカールの4番目の足が少し変わりました。先生「変更したほうがカッコいいんで、できたらこの際・・・・」

以前のメモでは、「6:右ゴルベ、7:左ゴルベ、8:左ゴルベ、9:休み、10:右(首をふる)、11:左 」でしたが、

6:右ゴルベ、

7:左ゴルベ、

8:左ゴルベ、

9:★左足

10:右、首をふる

11:左、

休みなしで足を動かしたほうがかっこういいそうです。

反対側は今までどおり、「6:左ゴルベ、7:右ゴルベ、8:右ゴルベ、9:休んで、10:右足(首を振る)、11:左足」です。

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先生「アレグリで、なんか不安なところはありますか?」ってことで。「3番目のマルカール」や、「跳んでからコントラ前まで」、「コントラあとの締め」、「セレンシオの出だし」、「洗濯の振り」などなど出るわ出るわ。

コントラのシメは、「ウンドー」の「ドー」であげた両手を、「1裏:右G」で右腰側へ、「1裏右G」は体をけっこう左斜め前向きで。「7:左G」は、少し前で踏む。

・セレンシオの出だしは、先週変わった「5:右斜め前向きで左足をそって浮かせて、6:正面で左足をあげる」のあとは、どうも、やはり、「7~9:足はハッキリ踏まずに」。そして、その後は、「10~12:プランタ3回」で。

先生「セレンシオは、足は強く踏みません」。

・3番目のマルカールは、「5:伸び上がって、8:首をふる」。