4月末に、ネットで、なんか、ちょっとイヤな予感のするニュースを見ました。
「日経は、国内メーカーが ”ガラケー” と呼ばれる独自のOSを搭載したフィーチャー・フォンの生産を2017年以降に終了すると伝えています。 」
どうも、すぐにではないみたいですが、ゆくゆくは、スマホと、ガラホ(AndroidOSを搭載したガラケー)だけになるみたいです。
ガラケーを使っている人って、「使いやすいから」っていう人もいるんですが、「料金が安い」からしがみついている人も多いかと思います。
父さんの現在の携帯料金は、月々1,236円(税抜き)です。通話とメールは、無料枠1,000円以内におさまっています。
こんな、低料金で、スマホが使えるんだったら、すぐにでも切り替えます。
すぐに、ジタバタできませんが・・・・・・。
ギリギリ、父さんが生きてる間くらいは、ガラケーが使えればいいんですが・・・・。
でも、噂では、超早ければ、2020年東京五輪ぐらいまでとか・・・・。
そのときは、あきらめて、もう携帯を持たないっていう事も選択肢の一つかとも考えています。
いまのスマホは、なにしろ料金が高すぎます。