モイッチョさんへ。北海道は寒いでしょうか。
お休みされていた11/8土曜レッスンのもようを、とりあえずは下に書きますが、非常にわかりづらいと思います。先生から、歌ぶりあたりの注意があったんですが、「もっとていねいに」、「ここはしつこく」、「もっとひじを残して」、「ひじを前へ」、「肩甲骨を寄せて」、「歌を聞いて」・・・・・・などなど。たぶん、読んだだけでは、いったい、どこの箇所の注意かわからないと思います。それに、とても全部網羅できていません。
ただし、たぶん、変更事項はなかったと思いますので、ご安心ください。
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10名参加、1名お休み
ソレアの入場は、両手両腰のまま、プランタでヅンヅンとおもーく歩いて入る。12・3・6・8・10でプランタ。前後列がかぶらないように。肩甲骨を寄せて。定位置へ着いたら、構えて待つ。先生「今日見ていて、入場の後半は、小走りにするかも・・・」(たぶん、入場に時間がかかりすぎるんじゃないかと思います。)
ソレアの最初のサリーダから踊り始めたら、歌ぶり最初の11・12で後ろで右ゴルベの箇所で、先生「ストップ」がかかり、そのあと、なかなか進まなくなりました。
・頭上のマルは、ていねいに。
・3から両手を頭上への箇所は、手のひらの先の力は抜いて、
・はじめのマルカールで、先生大声で「きゅうで上げない」。10で手と足を上げるんですが、手はひじを上に残して。
・11で丁寧に外回しする。
・1の裏からの移動は、先生「ゴルベなら音が出ますが、床をつかんでなんで、音は大きくありません」、ということは、プランタだったんだぁー。てっきりゴルベだと思っていました。
・次のマルカールは、8で思いっきり両腕を頭上へ。
・10で両腕をおろすところは、体の前を通して、クロスしながら、丁寧に。
・6で、体は「ド正面」です。
・10で両腕を内回しする箇所は、「アッサリしないで粘って」。
・次の12では、右手を前へ出さなくても、両手内回しのあとのままでよいみたいです。
・次の1・2・3で、顔は少し斜め下向きに床を見る。少し前傾で。
・6で、右手は「伸ばしたほうがかっこいいです」。
・左手は、グーで左胸へ。
・次の6と8で両腕をおろす箇所は、「体の前を丁寧に」
・糸巻き巻きは、「外回しで、腕がもげるくらいの速さで」。
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・先生から、「12/20発表会は、クラブとの話しで、『会員自由、外部者は事前登録』へ。ただ、ドアマンは自分たちで」。
その後、ドアマンについては、とりあえずは、「先輩クラス・後輩クラス・金曜クラスが交代で、ドアマンの役割をして、その補助として、『入退室は曲と曲の間で静かに』といったポスターを貼りだしたら・・・・・・」ということで・・・。
・打ち上げ会場を、タ〇〇〇さんが予約してくれました。近くみたいです。
・Aちゃんへ、「ガロティンの例の箇所は、前にある右足のタコン4回です、Aちゃんの勝ちです。」。