前回の花火で、ろうそくの火が消えてしまって、結局、チャッカマンで花火に点火していました。
これは、たぶん、ろうそくの火で、酸素がなくなってしまうんじゃないかと思います。横っ腹に孔をあけてみました。
念のため、ネットで見た「消えないろうそく」というのを、新聞紙を巻いて作りました。
ところが、急に寒くなってしまい、それに、デング熱騒ぎで蚊に刺されたくないということで、花火どころではなくなってしまいました。結局、これらアイデァの結果は来年まわしとなってしまいました。
[後日]隣の家の花火が来年まで持たないだろうということで、みほちゃん・たっくん家だけで花火したそうです。
横っ腹に孔を空けた缶のろうそくは、芯がなくなっていたみたいで火がつかなかったようです。
しかし、新作した「新聞を巻いた消えないろうそく」は、消えなかったそうです。ボーボーと燃えたそうです。
