ジョニーデップ主演ということで、若干不安な気持を持ちながら、映画館へ。
「トランセンデンス」、７／２（水）、海老名イオンシネマ、５５歳以上なんで１，１００円
「天才科学者が反テクノロジー団体の凶弾に倒れ、その死の間際に感情を含む彼のすべての脳データをコンピュータ・ネットワーク上にアップロードされたことから巻き起こる予測不能の運命を描く。」
ジョニーデップは、ひとくせもふたくせもある映画にしか出ないという印象があるんで、いやな予感がありました。予想通りというか、すごくおもしろくなりそうな期待を抱きながら、最後へ・・・・・・・。
なんか、すごいスケールのでかい話のような気がするんですが、お話しは、ちゃちい田舎町で終わってしまいます。
うーーーん、難しい。面白いのか、面白くないのか、こういう映画って基本好きなんですが・・・・・。
