スパイダーマンの映画館を出たら、足が痛くて、うまく歩けません。頭を下げると頭痛も。(5/3土)
自宅で体温を測ると、37度。
すぐにバファリン呑んで寝ました。夕食は少しですがちゃんと食べることができて、また、バファリン呑んで寝ました。
翌朝(5/4日)、体温は36.5。
ここで、父さんは、「あんまりたいしたことはなさそう。連休中なんでお医者さんも休み。これなら、薬を飲まずに、ガマンして、人間の自然治癒力に期待しよう」と決めました。高熱は体が菌と戦っている証拠だと。
朝食後37度。昼食後37.8、結局最高は38度。
夕食を食べて、37度台でなんとか就寝。
翌朝(5/5月)、36.5度、結局昼間は、36.5~37度をいったりきたり。
夜になって、「もう体温測定はやめたぁー」ってことで、久しぶりのお風呂にビールでホッ。
たぶん、風邪だったんじゃないかと思います。
昔なら、連休中になんとか熱を下げて、仕事に備えなければと、市販薬をガンガン呑んでいたと思います。気楽な身分がありがたいです。
最近は、耳鼻科にはしょっちゅう行っていますが、内科はインフルワクチンくらいしか行っていません。
・2012年10月、退職後、ソレイユ前に40度の高熱を出しました。
・2012年5月、連休中に大掃除に励んでいたんですが、後半発熱でダウンしました。
体温測定をやめたんで、その後体温がどう変化しているかはわかりません。とりあえずは、ふつうの生活を送っているので、直ったんだと思います。
「自然治癒力」に期待するというのは、けっこうしんどいもんだと思いました。