体の曲がり

年末12/28(土)のピラティスの時間が終わった後、ソメハ先生から「体が右側へ曲がっています。右肩が下がっています。」って言われました。

「やっぱりな」と思いました。

と言うのも、この話って、今回だけじゃなくて、以前にも指摘されています。4年前と8年前です。

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先週(1/30)のピラティスの時間に、

そめは先生「今日は人数が少ないんで、歩いている状態での体のゆがみをチェックしましょう」

ということで、みんなの前で、ひとりずつ歩いて、あーでもない、こーでもない、などなど。

一番最初に、父さんが歩いたんですが、スタスタと快調に、何往復かしたら、

「首が右へ傾いています。」

「右足にのっかってる時間が長いです」

「すこし、右手を意識して振り出した方が・・・・」

等々。

確かに、29年前の結婚式で、写真屋さんに「新郎さん、首をこっちへ・・・」て言われ、

2年前の長女の結婚式で、写真屋さんに「お父さま、首をこっちへ・・・」といわれてしまいました。

歩くときというのは、だいたい、通勤鞄を持ってるんで、左に持ったり、右に持ち替えたりして、できるだけ、片寄らないようには注意してるんですが・・・・・。

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ツールピラティスの時間に、頻繁に姿勢を矯正されます。

ボウル(球)にのってても、ポール(棒)に寝っころがっててもです。前回は、終わってから、先生が「首が右に傾きますね。右の筋肉の方が強いんですかね」ですって。

そういえば、写真はみんな右に傾いています。スポーツクラブの会員証もです。

結婚式の集合写真を撮る時、写真屋さんが「新郎さん、ちょっと首を傾けてください。新郎さんもうちょっと。」と言われ続けました。