5/26(日)は、アレグリアでギター練習会です。
バスで行こうと少し早い目に自宅発。途中で、先生から、「開始時刻が1時間遅れます」との携帯連絡が入り、上大岡で、フィレオフィッシュにアイスコーヒで、しばらくのんびり。「た〇〇さんが遅れるんで、ちょうど良かったです。」
バスは、一時間に6本以上はあるんで、けっこう頻繁に来ます。乗車してから10分もしないうちに、停留所へ。バスを降りてから、2~3分でアレグリア着です。
で、本日は、も〇〇まさん、お〇〇まさん、カホンさん、ゲストさん、先生、Tちゃん、Aちゃん、下級生3名と、同級生のFさん、た〇〇さん、そして父さんの大所帯です。
・11:00~12:30:ギター側の練習会、本日は、大人数でしたんで、父さんはセビ2番のみ。
・12:30~14:30:踊手側の練習会。バルブガロティン班3名は、先生のカンテで、2回練習しました。
も〇〇まさんから、「足はいろいろありすぎちゃって・・・・・・・。特にそのなかでも・・・・」、
・後半のエスコビージャのあとのタアター タアター タン のあとの タタンタタンをもっとはっきりと。
・最後の裏パルマのあとの、ウタタタタをもっと、強くそして早く★
ということで、要は途中途中のシメ直前の足を、強く・早く ということでした。
先生から
・「お客さんの拍手の様子をみて、掛け声を父さんがかけてください」ということで、「オレッ」の役目が増えました。★
・裏パルマは突込み気味で。
で、自分では、
・最初のエスコビージャの右スタートで、左ゴルベ左ゴルベがもたつきます。右ばっかり練習しようっと。
・やっぱり、ザー、ザー、がちゃんと音が出ていません。これも練習しなきゃ。
・裏パルマはやっぱりおかしい。これは少し突込み気味で、平然とした顔で、表でも打っちゃおう。
・Aさんに言われていた「父さんは下向かない」とか「手をもっとかっこよく」とかの注意を、スカッと忘れてしまっていました。
結局、今までも、いろいろ指摘してもらって、そのときは意識するんですが、こういう緊張場面になると、頭から飛んでしまいます。で、10聞いて、残るのは2か3、そういう積み重ねで、うまくなっていくのかもしれませんが、さきは遠いような・・・・・・。
先生から事前に「ブレリアの練習は勉強になります」と聞いていたブレリア練習を最後に見学しましたが、父さん的には、勉強になるというよりは、ちょっとハードルが高すぎるような・・・・。
(1100)
父さんは後で思いました。
たいしたことない自分のレベルですので、やはり練習あるのみなんですけど、今回のギター練習会もそうなんですが、本番直前には、なかなか練習できません。練習をし続けたあとで、やっと、足がそれなりに踏めるかどうかっていうのに、直前練習しないで、ぶっつけ本番じゃ、とてもとても・・・・。
ということで、本番直前に練習をどうやってするかということもあらかじめ考えておかないとなぁーって思う今日この頃です。「なんとかなるさぁー」で、だいたいなんともならないのが現実なんで。
でもでも、「まぁー、今回はいろいろあったけど、終わったんで、カンパイー」と、早く打ち上げビールが飲みたいです。