f-230(2/9)

9名参加、3名お休み。

なんかめちゃくちゃ進んだような気がしたんですが、後から考えたら、前々回のフリに手がついて、新しく進んだのは1コンパスと4分の1でした。まずは新しいことを書きます。もしかして、間違えておぼえているかも?

前々回進んだところは、足はそのままで、体の向きも左斜め前のままなんですが、体を少し前かがみにします。でもたぶんは背中はまっすぐだと思います。

12:左ゴルベ、

1:右プンタ、

2:右ゴルベ、

3:左その場でゴルベ、

4の裏くらいで右足あげて、体を前かがみなんで、右足を前へ少し飛ばすような感じ。

5:左タコン

体の向きは左斜め前のままで、シンメトリみたいですが、

6:右ゴルベ、少し後ろで。そうしないとどんどん前へ出てしまいます。

7:左プンタ、

8:左ゴルベ、

9:右その場でゴルベ、

10の裏で左足をあげて、少し前へ飛ばすような感じ。

11:右タコン

これを2回繰り返しです。

で、新しくついた手なんですが、

12、1、2:外回し。左手がファルダなら、右手だけ。父さんは両手、右手が上、左手が下。

3、4、5:内回し、先生「足を上げで、手は引き込んで」

6、7、8:外回し

9、10、11:内回し

これを2回繰り返しです。これがめちゃくちゃ難しいです。練習あるのみかなぁ。

さらに、顔の向きなんですが

12、1、2、3、4、5:右斜め下を向いて

6、7、8、9、10、11:左斜め下を向いて

これを2回繰り返し。

で、次は新しいところです。

体は左斜め前のままですが、前かがみだったかどうかは忘れました。

12:左G

1:右足を前へ、宙へ。つま先伸ばして。

2:左タコン

3:右G

4:左足を前へ、宙へ。つま先伸ばして。

5:右タコン

顔は、左斜め後ろのまま。

手は、先生は、なんか内回ししていたような気がしますが、それどころではありませんでした。

6:左Gで右足前へ、地上のままでつま先飛ばす。

7:右Gで左足前へ、地上のままでつま先飛ばす。ここで、顔を正面へ。右手を頭上へ

8:3連で、左右左

9:3連で、右左右

10:左ゴルベ

要は、タタタ タタタ タン です。顔は正面で、たぶん、右手を返して、下へ降ろしていたような。

たぶん、11はお休みです。

12:左ゴルベ

1:たぶん、3連だと思います。右プランタ、右タコン、左ゴルベ

2:左プランタ

で、最終的に、左斜め前に向かって、右手を頭上で突っ込む感じで、次の斜め回転へ備えます。

ということで、今回は、手や顔の向きはええ加減にしかかけていません。とりあえずは、まずは、足の動きに慣れしかありません。

 

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レッスン前に前回引っかかった例の「ウンドウ」が合わない件を先生へ確認したら、

父さんは、大きな勘違いをしていたみたいです。原因は、やはり、スペイン・ポルトガル旅行で休んでいたからみたいです。

タリラリタリラリのジャマーダ前のコントラは、12で始まって11で終わるんで、12の一拍休みだと思ってたんですが、ほんとうは、12で始まって12で終わり、先生の「ウンドウ」は、11と12のプランタだということがわかりました。

やっと、大きななぞが解けました。聞いてよかったぁー。

そもそもは、レッスン前に、そこをおねえちゃまから聞かれ、教えているうちに、やっぱりなんか変だなぁーって思い始めてきて、先生へ確認したということです。

同級生同士で、教わったり、教えたりと、ワイワイ教えあいができるのがこのクラスの良いところだと思っています。

ということで、コントラは、後半は、シンメトリですけど、最後がちょっと違って、

12:右、左前

1:休み、右

2:休み、左

3:右、左前

4:休み、右

5:休み、左

6:右、左前

7:休み、右

8:休み、左

9・10:タタンで、右左で、左足が上がって終わって、

11:「ウン」、右プランタ

12:「ドウ」、左プランタ

 

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本日は、パリセビ、アバニコセビ、タンゴ、アレグリ、ガロティンで、

マントンは、いつもどおりの、連続回し、2回回し後左胸前で1回転、2回回し後後ろで1回転、のあと、

S字回転は、4回回しの練習です。

先生「振り付けは、最後は4回S字回しで、マントンを背中に担いで、一旦退場を考えています。」ですって。

で、ソレアのフリです。上に書きました。