みほちゃん・たっくんのおじさん(長男)と、じいちゃん・ばあちゃんの3人でふぐを食べました。1/22(火)
関内馬車道の「とらふぐ亭」です。
まずはビールで乾杯。はじめに「皮刺し」。続いて「てっさ」です。きれいです。ここは鍋以外はひとり分ずつ皿で来るんで、うれしいです。
「てっちり」の開始です。紙のなべです。
ここで、ビールを終えて、待ちに待った「ひれ酒」です。
「とらふぐ唐揚」です。
あまりにひれ酒がおいしいので、つぎ酒を頼んでしまいました。「雑炊」です。
最後にデザートで終了。おいしいものでおなかいっぱいです。
以前は、お正月前に、そごうでふぐを買って、お正月は家族全員で、自宅でふぐなべを食べていました。2010年1月1日が最後みたいです。
ここ3年ばかりは、みほちゃん・たっくんは、カニのほうがいいだろうということで、お正月はかになべでした。
たまには、ふぐを食べたいなぁーってことで、昔食べておいしかった関内のお店へ。
ここは、ふぐ鍋やから揚げもおいしいですが、ひれ酒がほんと香りが良くて、たまりません。一杯呑んで、熱燗を注ぎ足す「つぎ酒」でも、まだまだ、香りがいいんでおいしかったです。