8月からはじまった我が家の減塩・減コレステロールの食事は、今も続いています。
それで、思ったこと。
・減塩・減脂質料理は、主婦の手間がかかる。意外と高くつく。
・素材の味が、本当に分かって、おいしい時がある。
・反対に、素材の味がなくて、物足りない時もある。
・要は、毎回毎回、おいしさにばらつきがでる。
・きっと、お店では、それは許されないんで、ドンドン、うまみ調味料で味を濃くしていかざるをえないんだと思います。
・ですんで、たまの外食は、本当においしいと思うし、味が濃くて、塩からいなぁーって思うことも多いです。。
教育テレビで、コレステロール特集を一週間やってました。
食事は、
・肉より魚
・カボチャなどの野菜、海藻、豆腐、納豆を。
・アルコール、バター、卵は避ける
等々で、なんとも味気ない結論です。
胃カメラの件で、健康管理センタのスタッフの方と話をしていて、
父さん「ところで、脂質異常の件ですが、食事療法してるんで、血液検査を受けたいんですが、・・・」
「食事を変えたのはいつからですか?」
「8月からです」
「3カ月は経たないと結果に反映しないんですよ。じゃあー、忘年会シーズン前の11月頃に検査しましょう」
さぁー、どうなることやら。
洞爺のバーベキューで、どーーーーんと、元へ戻ってしまうかも。