9/6(火)は、Hermanas(エルマーナス)のライブへ行ってきました。
場所は、A・F・R YOKOHAMA。桜木町駅近くです。
19:15、桜木町駅前に集まったのは、9名+Goさんたち2名=総勢11名の団体です。
なにはともあれ、ビール、ビール。
そして、おなかすいたんで、ピザ。
いよいよ、ライブの開始。
「おつ、Aちゃんも、”と”さんも、かっこいい・・・」
アバニコポーズが決まりました。
出演者から、名刺をいただきました。
Aさん
Tさん
eleganteさん
先生「・・・キャベツさんに書いてもらい・・・・」
みんな「キャベツ??」
先生のお話は、ミチコさんのときもそうですが、とつじょ、人名らしきものが飛び出してきます。
途中、お決まりの飛び入りタイムです。ステージを占領しましたが、ちゃちい携帯写真なんで、タイミングがずれて、ライトダウンです。
今回は、CDでした。
最初の頃のレッスンで、先生が、「・・・・・アンダルシア地方・・・・、歌とギターと踊りが、フラメンコで・・・」って、よくおっしゃっていたのを思い出しました。
セビジャーアナスを踊れるCDがいっぱいあるし、タンゴもあのCDなら踊れるんですが、アレグリアスとなると、父さんたちの踊りの構成にあうCDは、たぶん、ないんだと思います。
パートパートではあるかもしれませんが。
「ギター・カンテ・バイレ三位一体がフラメンコの真髄」と言われればそうなんでしょうが、フラメンコがすそ野が広がらないのは、こういったことも原因のひとつなんだろうなぁーって思います。
まぁー、それだから、「奥深い」とか、「フラメンコってめずらしいー」 ってことにもなるんでしょうけど。