パリージョの件、特に、まだ、話しには、でてないと思います。
父さんも、Aちゃんと同じく、
アレグリアスの最初は、別に通路を通るんじゃないから、後半はじまるときに、下手(舞台むかって左=控室側)に、自分で置くんだろうなぁーと思ってました。
もしかして、当日に、「どうするっ?」って話になって、
「しかたないから、まとめて、最初に、カホンさんに持って行ってもらうことにしましょう」
とかなんとかになるんじゃないかなぁーと、いま、別パターンを推理してみました。
その前に、当日、パリージョを、忘れないようにしないと。でも、忘れたら、なしでも、別にいいよなぁー。
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ソレイユがもう目の前です。
去年のソレイユのじいちゃんの応援団は、
みほちゃん、おとうさん、おかあさん、おばあさん、ひいじいちゃん、ひいばあちゃん
でしたが、
ことしは、さらに、たっくんも加わって、大応援団になりそうです。
ひいじいちゃんです。帽子をこのときはかぶっています。
途中で遊び疲れて、すやすや寝てしまったみほちゃんです。
ということで、もう、ここまで来たら、あんまり、ごちゃごちゃ細かいことはあと回しにして、
・風邪ひかないこと。
・階段から転ばないこと。
・当日は、待ち時間も長いんで、ゆったりと、なおかつ、緊張の糸が切れないように、
・本番は、ニコニコと。
・けんこうこつ、けんこうこつ。
・アバニコ(コルドベス)セビは、最後、そっくり返って、決めカメラポーズを。
・タンゴは、勢いと、気合で。
・アレグリアスは、明るく、でも、数はちゃんと数えて。
・パリージョ・パレハ・セビは、カスタネットに気を取られて間違えないように、間違えても堂々と。
とかなんとか、えらーーく細かくなってしまいました。
そうそう、帰りは、コンパネ片づけたら、タノさんのご主人の車に同乗させてもらえそうです。
電車組のほうが早いかもしれないんで、その時は、先に、「五目チャーハン」を頼んでもらってればいいんじゃないでしょうか。
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それはそうと、来週の練習は、ガロティンに戻るんでしょうかね??
すっかり、忘れてるんですけど。