節電

駅前がきれいになって、隅に、新しいスペースができ、何のお店が入るのかと楽しみにしてたら、ある日、ドカンと7台も自動販売機が並びました。それに1台はなんとアイスクリームです。

夏の節電対策で、自動販売機がやり玉に挙がってるのに、なんとタイミングが悪いことです。

やはり、直射日光のもとで、つめたーーーい飲み物を冷やしている自動販売機というのは、電気の無駄の象徴に見えてしまいます。

あの、放射能による水不足の時、たっくんのミルク用飲料水を求めて、自動販売機めぐりをしました。

「こんな細い路地にも販売機があるんだぁー」って感じです。

これだけ、コンビニがあるんですから、駅のエスカレータをとめるんだったら、販売機をある程度止めてもいいんじゃないでしょうか?

横浜駅が暗いです。よく、ロンドン並みって効きますが、ロンドンってそんなに暗いんだぁー。

でも、最近、夜の街の暗さにも慣れてきました。あの、横浜駅前のいままでの明るさは異常だったんでしょう。

でも、エスカレータの休止は、年寄りにはちょっとつらいです。

エレベータに乗ればいいじゃん、って言われれば終わりなんですが、通勤途中だとちょっと。

ベビーカや大きな荷物、ご老人ならエレベータですが、中途半端な年寄りにとっては、エスカレータは助かってました。毎日の駅の階段の上り下りは、やはり、しんどいです。このまま、エスカレータは永久に動かないのでしょうか?

いっそ、手すりのいっぱいある階段にしてくんないでしょうか。