ふ-156(5/14)-1

たぶん、11名全員参加、ビリーさんも。

●ガロティンの歌ぶり、ジャマーダの678の続き、

・左P、左T、右G、  、左P、左T、右G、  

 1  2   3  4  5   6  7  8

 外回し  外回し   外回し  外回し、高い位置で。   

・左G、右G、右足外へ伸ばす

 1   2   3   4

 上  右腰  帽子をもつ  

・まわって、止まる

 5 6 7 8

 右手は右腰、左手は右へ

このあと、「・・・・・・(良く聞き取れませんでした)」があって、また、歌へ

エスコビージャの続き、

右P右T左T右T左プンタ右T左G左Gのあと、

5右5左6右6左7右7左8右8左の途中で、帽子を持つ手を左から右へ替える。

そのあとはシンメトリなんで、右Pからターウタター ターウタター ターイー

最後は、55667788は、左からはじまって、右足で終わる。手は右手でもったまま。

●それにしても、ジャマーダの

6で右足を「ダメっ」ってたたいて、回って、ウッ2345まではいいんですけど、

そのあとの678、1234、5678のタイミングがつかめません。

のんびりしてると、いちっの帽子をかぶるところが出遅れます。

アレグリで思ったんですが、セビやタンゴはCDがあります。

アレグリも、歌ぶりだけ、エスコビージャだけ、セレンシオだけは、CDがありましたが、

全体の流れのCDがないんで、切り替わりで、アレッっと思ってしまいます。

なんか、自分がもたもたするところは、自然と出遅れてしまいます。

なにか、音があれば、とばして追いつこうとするんですけど。。

そういったところが、またまた、セビに比べて、アレグリやガロティンは奥がふかーいってことなんでしょう。

(明日へ続く)