たぶん、11名全員参加、ビリーさんも。
●ガロティンの歌ぶり、ジャマーダの678の続き、
・左P、左T、右G、 、左P、左T、右G、
1 2 3 4 5 6 7 8
外回し 外回し 外回し 外回し、高い位置で。
・左G、右G、右足外へ伸ばす
1 2 3 4
上 右腰 帽子をもつ
・まわって、止まる
5 6 7 8
右手は右腰、左手は右へ
このあと、「・・・・・・(良く聞き取れませんでした)」があって、また、歌へ
●エスコビージャの続き、
右P右T左T右T左プンタ右T左G左Gのあと、
5右5左6右6左7右7左8右8左の途中で、帽子を持つ手を左から右へ替える。
そのあとはシンメトリなんで、右Pからターウタター ターウタター ターイー
最後は、55667788は、左からはじまって、右足で終わる。手は右手でもったまま。
●それにしても、ジャマーダの
6で右足を「ダメっ」ってたたいて、回って、ウッ2345まではいいんですけど、
そのあとの678、1234、5678のタイミングがつかめません。
のんびりしてると、いちっの帽子をかぶるところが出遅れます。
アレグリで思ったんですが、セビやタンゴはCDがあります。
アレグリも、歌ぶりだけ、エスコビージャだけ、セレンシオだけは、CDがありましたが、
全体の流れのCDがないんで、切り替わりで、アレッっと思ってしまいます。
なんか、自分がもたもたするところは、自然と出遅れてしまいます。
なにか、音があれば、とばして追いつこうとするんですけど。。
そういったところが、またまた、セビに比べて、アレグリやガロティンは奥がふかーいってことなんでしょう。
(明日へ続く)