先週(1/30)のピラティスの時間に、
そめは先生「今日は人数が少ないんで、歩いている状態での体のゆがみをチェックしましょう」
ということで、みんなの前で、ひとりずつ歩いて、あーでもない、こーでもない、などなど。
一番最初に、父さんが歩いたんですが、スタスタと快調に、何往復かしたら、
「首が右へ傾いています。」
「右足にのっかってる時間が長いです」
「すこし、右手を意識して振り出した方が・・・・」
等々。
確かに、29年前の2/1に、写真屋さんに「新郎さん、首をこっちへ・・・」て言われ、
2年前の長女の結婚式で、写真屋さんに「お父さま、首をこっちへ・・・」といわれてしまいました。
歩くときというのは、だいたい、通勤鞄を持ってるんで、左に持ったり、右に持ち替えたりして、できるだけ、片寄らないようには注意してるんですが・・・・・。