若者は、手足が自然と動くんでしょうが、年寄りはそうはいかず、書いて復習しないとだめみたいです。
右ゴルベ（足裏全体）、右足後方で左プンタ（つま先ちょん）、プンタ、プンタ。左ゴルベ、右プンタ、プンタ、プンタ
これは、まだできるんですが、
右足の後ろに左つま先立ちで、右タコン（かかと打ち）、左プンタ、右タコン、左プンタ、・・・・。
こりゃー、むずかしいです。バランスが取れません。かかとの高い靴に慣れていないのと、パワーヨガでも父さんはバランスポーズが大の苦手ですんで。
先生「セビジヤーナスの最初と最後をやりましょう」
（出だしは、以前、書いたのでだいたいあってました。３拍子なんですが６拍です。）
右ゴルベ、左、右プランタ、右、左、休。左ゴルベ、右、左プランタ、左、右、休。これを５回繰り返して、
（そうそう、手もありました。右のときは、左手を上から回してまた上へ、左のときは、右手です。）
左を向いて、早く左ゴルベ,右ゴルベ、左足を90度にまげてから右足にかけて、前方で左プランタ、180度右旋回で後方で右プランタ、180度で旋回して前方で左プランタ。
ここで、油断しないで、また、最初に戻って、右ゴルベ、左、右プランタ、右、左、休。
（終わりはちょっとあやふや）
左前方プランタで左手、右足を左にかけて、右プランタで回転して、左プランタで手を前方で合わせて（パルマ）、右ゴルベで「オーレッ」というおなじみのポーズです。
前途多難です。
