ハロウィン

いろんなとこで、くりぬいたかぼちゃを見かけます。ハロウィンっていったいなんじゃいと最近毎年疑問に思って、毎年調べているような気がします。

万聖節(11月1日)の前夜祭(10月31日)。秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭り。アメリカでは,カボチャをくりぬき目鼻口をつけたちようちんを飾り,夜には怪物に仮装した子供たちが近所を回り、菓子をもらったりする。」

やっぱ、キリスト教徒じゃないとよくわかんないんじゃないかと思います。

おそらく、最初にハロウィンを意識したのは、仮装した人たちを見てビックリする「ET」を見たときだったと思います。

上の写真は、ディズニーランドのお土産にいただいたチョコレートのケースです。

最初見たときは、ティム・バートン監督の「コープスブライド」だと思いました。でも、しばらくして、ディズニーとバートンは関係ないんで、「ホーンテッドマンション」版かと考えました。

ところが、最近、ネットで、ティム・バートン監督の昔の「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」という作品をディズニーが3Dに作り直した、という記事を見つけました。「コープスライド」の原点というだけあって、そっくりのキャラクタです。

これだぁー。ということで、ずっーと気になってた疑問が解けて、スッキリしました。

(とはいっても、父さんは、「チャーリーチョコレート」は見ましたが、「コープ」も「ナイトなんやら」も見てません。)