アレルギ対策

けっこうまわりにも、アレルギの方が多いんで、「父さん流アレルギ対策」をまとめました。
注:下記には、既に実施済みのモノと、「ちゃんとやらなきゃ」という決意表明が混ざっております。あくまでも父さん流なんで、ご了承を。
・アレルギ体質だということを自覚し、ジタバタしない。
・めんどくさがらずに、まずは皮膚科へ行く。
・皮膚科でもらうアレルギ薬を忘れずにキチンとのむ。父さんは呑んだことをちょくちょく忘れて、1日2錠呑みそうになるんで、薬に日付を書いてます。ボケの始まりみたいです。
・お風呂では、ナイロンタワシなんかででゴシゴシ背中を洗わない。でもゴシゴシやると気持ちいいんですけど。
・熱いお風呂や、温泉に長時間入らない。温泉のイオウやナトリウムがあんまり合わないみたいです。
・プールは避ける。(一時期、プールで泳いでいたんですが、塩素のせいか、そのあとクシャミが続いたり、背中が痒くなったりします。)
・風呂あがりに、保湿クリームを塗る。「ニベヤさっぱり」を愛用しております。
・スギ(春)やブタクサ(秋)の季節はマスクをする。冬は風邪予防を兼ねてマスクをする。となると、一年のうち、夏だけマスクをせずに歩いていることになります。鼻が弱いようで、急に外の空気に触れると、クシャミがとまらなくなります。
・規則正しい生活をする。睡眠をいっぱい取る。父さんは、家族からいつも「もう寝るの?」って言われています。
・あまりお酒を飲まない。たしかに、新潟時代に、忘年会や歓送迎会が重なって、体中に湿疹が出たことがあります。
以上