ペイオフ：金融機関が破綻した場合、預金保険機構によって、1金融機関につき預金者一人あたり元金1,000万円までと、その利息が保証され、それを超える元金および利息分は保証されないことをいう。2005年4月1日以降は、当座預金などの預金以外全額保護される預金がなくなる。ペイオフ解禁により、預金者は銀行に対する信用リスクを負うことになり、自己責任で金融機関を選ぶ時代となった。
「ということで、預金は面倒でも分散させましょう」っていうほどお金を持ってません。残念！
・おさいふ：Ｙ銀行
・定額貯金：いまは低金利なんで半年後自由に引き出せる定額が便利。
・財形貯蓄（住宅がＭ銀行、一般がＵ信託）：給料天引きなんで知らないうちに貯まってます、
あとは、Ａ生命保険、簡易保険、ガン保険、
そういえば昔の長銀のリッチョワイドは、８％固定の半年複利で５年間などというおそろしい高金利時代があったなぁ・・・。
[ちなみに『おかね』というカテゴリを作りました。やっぱお金がないと心配です。]
