一穂さんの「スモールワールズ」は好きな本です。
この本は本屋大賞3位ということで行列は長かったです。
光のとこにいてね、一穂ミチ、文藝春秋、2022.11、20cm 462p
「運命に導かれ、運命に引き裂かれる、愛に惑う2人の、四半世紀の物語。」
たしかに波乱万丈のふたりのながーい物語なので、先がどうなるのか気になって…。
終盤予想外の展開の連続で、こんなお話しは初めてでした。
が、登場人物たちの気持ちや行動は、やはりじいちゃんにはとてもわからない。
読んだあともなんかモヤモヤしてしまいました。
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一穂(いちほ)ミチさんの本の中で読んだものは下記です。
スモールワールズ、光のとこにいてね