予告編で見てなんか面白そうだったんで…。
B級パニック映画の傑作という評判です。
ザ・グリード、1998、DEEP RISING、アメリカ、107分、1998/10/17、テレ東午後
「アルゴノーティカ号は深海から浮上した未知の巨大生物に襲われ、人々はヤツらのエサになっていたのだ。」
いやぁーおもしろかった。
ポセイドンとエイリアンをごちゃまぜにして、ジョーズで割ったような。
ハラハラドキドキ、こわいもの見たさで最後まで飽きずに。
そして、ラストシーンを見て、「あれっ、これって見たことあるなぁー」
なんか、大昔、見たことあったのか、それとも途中から見たのか、記憶にありません。
でも楽しめたから、いいかぁー。