ぼくのお父さん

矢部さんの3冊目の本です。

ぼくのお父さん、矢部太郎、新潮社、2021.6、11月

Z_tousan

「『大家さんと僕』の著者が実の父を描く、ほのぼの感動の家族漫画。全編オールカラー。」

カラーできれい。
絵がほのぼのとします。
お父さんが画家というお話しでしたが、なんといえばよいか、「変な人」です。
まわりにいる家族は大変だったろうなぁー。
とうさんは、第一作の大家さんの新宿伊勢丹のお話が大好きです。
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矢部太郎さんの本のなかでとうさんが読んだものは下記です。
大家さんと僕、大家さんと僕これから、ぼくのお父さん