郵便局から「朝日生命から14円の返金がありますので受け取りに来てください」と言った内容の書類が届きました（8/12）。
「えぇー、なんでたった１４円のために郵便局へ行かなきゃならないの」
そう思いながら、ちょっと前に朝日生命から送られてきた書類を見直してわかりました。
昔、入社早々、生命保険に入りました。
そのころは、昼休みの工場内をグループ企業だった朝日生命のおばちゃんがうろうろしていました。
だいぶ経って、結婚して子供もできたんで、少し大きな保険へ切替えました。
自分が死んじゃうと残ったものが困るので。
定年近くになって、基本契約のみ残して特約関係は全部終了させました。
もう自分が死んでも大丈夫だと。
そのときに、基本契約の満期までの掛け金を、それほど多額じゃなかったんで全額前払いしました。
その満期が2020年7月、最後の保険料の手続きが2019年8月。
そこで、１４円余りが出たみたいです。
「生命保険とは長いつきあいだったなぁー」。
たった１４円ですけど、なにかのついでのときに、ありがたく受け取りに行こうと思っています。
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生命保険関係の書類を見ていて、「満期：平成３２年」とありました。
いったいいつなのかよくわかりません。
そろそろ、西暦に統一しましょう。
