今日(2/9)、土曜レッスンはお休み。
雪の予報でしたが、それほどでもなかったんで、見たかった映画へ。
封切られたときはとうさんの好みと違うと思ってたんですが・・・・・。
クイーンはそれほど知らないし・・・・。
しかし、3ヶ月たってもその勢いがとまらないので、さすがにどんな映画なのか気になって・・・・。
ボヘミアン・ラプソディ、(2018)、BOHEMIAN RHAPSODY、135分、イギリス/アメリカ、2018/11/09、海老名TOHO、シニア1,100、2/9
「伝説のバンド“クイーン”の栄光と知られざる苦闘の物語を、リード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの短くも壮絶な人生を軸に描き出した感動の音楽伝記映画。」
11月封切りなのに、150席が満員。
すごい。
たぶん、何回も観ている人がいるんでしょう。
それほどクイーンに思い入れがない父さんも、けっこう引き込まれました。
135分間、まったく長く感じませんでした。
複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを抱えた孤独な若者が、仲間と出会い世界的バンドになるんですが・・・・・。
要所要所に聞いたことある曲が入って・・・・・。
最後に実際の映像が流れるんですが、今回の俳優さんはほんとソックリさんです。
とうさんは、フォーシーズンズを描いたクリントイーストウッド監督の「ジャージーボーイズ」が、大好きです。
「ボヘミアン・ラプソディ」はなんとなく、ストーリーが似ているような・・・・。そう思ったのはとうさんだけかなぁ。