るろうに剣心 京都大火編

とうさんはどういうわけか、るろうに剣心は第3部だけ2014年に映画館で観ています。

原作も知らず、1・2部も見ず、あらすじのチェックもせずに、3部だけを映画館でなぜ観たのかというと、予告編でみたチャンバラシーンがかっこよかっただけなんです。

るろうに剣心 京都大火編、(2014)、139分、日本、2014/08/01、日テレ、3月

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「“人斬り抜刀斎”として恐れられた剣心。大久保利通に呼び出され、“影の人斬り役”を務めた志々雄真実の暗殺を依頼される。口封じのために新政府によって焼き殺されたはずの志々雄。奇跡的に甦り、日本転覆を目論んでいた。」

第2部なんですが、第3部に比べたら、数段よかったと思います。

テンポもよく、いろんなお話しが、中だるみせずに次から次へと。

見ていて、楽しいです。

傑作かも。

第3部をみたとき、藤原竜也さんが包帯だらけなんで、だれでもよかったんじゃないかと思いました。

この映画では、チラッと素顔を見せていました。