今日(5/3 祝 水)から、みほちゃん・たっくんもお休みです。
お昼はみんなで、”クラスシ”へ。
お皿5枚ごとに、ゲームが始まって、”あたり”で、カプセルが転がり出ます。
”ビッくらポン”に、みほちゃん・たっくんは大喜びです。
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公開時、非常に話題になった映画ってことは覚えていました。
アカデミー賞もなにか取ったはずです。
ぜひ、見たいと思っていました。
セッション、2014、WHIPLASH、107分、アメリカ、2015/04/17、動画配信、4/21、540.-/月
「偉大なジャズドラマーを夢見て名門音楽院に入学したニーマン。フレッチャー教授の目に止まり、彼のバンドにスカウトされる。そんな彼を待っていたのは、わずかなテンポのずれも許さないフレッチャーの狂気のレッスンだった。」
この映画って、一部の方々の評価が異常に高いんです。
なにがあるのか以前から気になっていました。
ジャズの先生と生徒の話なんですが・・・・。
狂った映画です。
恐ろしい。
ジャズの世界って、こんなんなのかぁーー・・・・。
先を予想して、こうなるだろうという展開を、何回も何回も裏切られます。
見ていてつらくなる場面も。
そして、最後は、そういうことだったのかー・・・。
これは、気持ちのいい映画ではありません。
しかし、やはり、すばらしい傑作だと思います。