面白かったです。
お話しはいちおう完結していました。
女用心棒バルサを主人公にした続編がいっぱいあります。
「守り人」シリーズというのは、全部で１２冊くらいあるみたいです。
さすがに、父さんは、一冊のみで残りは、後回しにしていました。
NHK放送９０年大河ファンタジードラマとして放映されることを知りました。
いいタイミングでした。
先週から、第２部が始まりました。
全９話みたいです。
そして、完結編は、年末からこれも全９話みたいです。
全部で１時間×２２話です。なが～い。
２部の第一話を録画して見ました。
めちゃくちゃ面白いかっていうと、そうでもありません。
でも、ＮＨＫらしく、時間とお金をかけて、ていねいに作ってあります。
大長編物語を読むつもりで、あんまり力をいれずに見ようと思っています。
そうそう、第一部では、聖導師役で平幹二朗さんが出演していました。
なくなられたんで、どうなるのかって思っていたら、ちゃんと出演されていました。
そうとう前に撮影を終了していたみたいです。
さすがに、第三部は別の俳優さんに交代するみたいです。
