【f-377(7/9)】

11名参加、1名お休み

・パリ・セビ(出だしが?、速い、3番は歌がない?、なんかバタバタしただけで練習した気にならないような・・・)

・アバニコセビ

ソレア(3箇所変わりました。ギター合わせ関連で2箇所、見栄えで1箇所)

・カラコレス

・ヒターナ(残り15分しかなかったんで、いままでのところを先週と同じくソロコンパスで)

せんせいから「ソレイユまでは復習はソレア」。

ということで、アレグリ・ガロティン・ソレポルがまた忘却の彼方へ・・・。

で、ソレアの変更箇所は、

①「タンチラリタータ、タンチラリタータ」のあとの「ターリーラータンタン」のところを、

★左ゴルベ、右ゴルベ、左ゴルベ、左足をゆっくり前へ(ウノ)、右足をゆっくり前へ(ドス)

これで、次の「タアンチラリ」との切り替わりがわかりやすくなるそうです。

②右始まりの「タアウタタタリタタンタン」のところを、

★「タアウタタタリタ」の次の右ゴルベを打ったら、すばやく体の向きを西へ変えて、次の左プランタの準備をする。

これで、次の「ゆっくりした3連」との切り替わりがわかりやすくなるそうです。

③最後のほうの、「旋回後、5で両手を顔の前で、次から跳ぶ」ところですが、

従来は、7で着地して、8・9と左右と少し前へ歩んでいましたが、

★7から動かず、両手で床を押さえる感じのまま

10で従来どおり左足前へ。両手は間に合わないので、そのまま頭上へあげる。

①と②の変更で、足の数字を書きたかったんですが、ちょっと、気になる点があるんで、せんせいに確認してからにします。①が少し数が余るような・・・・・。でも、ウノドスで完全に切替えちゃうのかなぁー。

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①と②の変更ですが、ギターとの合わせをスムーズにおこなうためだそうです。

ソレアのエスコビージャは、ソロコンパスの「タラン」を1拍とするんですが、一拍を「1・2」と倍カウントで覚えたほうがよい箇所があります。

出だしなんか、父さんは、「いちにいさんしいごうろく」と、倍の数字を数えながら打っています。

せんせいの説明では、ダブルカウントとシングルカウントのつなぎ目が、ギターの方にわかりづらくて、合図がほしいということみたいです。

どちらにしても、ソロで踊る場合は、ギター奏者とのアウンの呼吸とかで乗り切れるんでしょうが、12名だと・・・・・。

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せんせいのちょっと前からの話しを総合して、父さんが推測すると・・・・・・・・

上の①②の指摘は、ギター奏者Kuさんからのようです。

毎年秋には、とつか地区で発表会があります。

せんせいがPさんへ相談したら、「地元のKuさんは・・・」と提案があったようです。

で、ちょっとまえに、とつか地区で、Kuさんとギターあわせを実施されたもようです。

そのときに、上の指摘があり、せんせいも納得されて、今回の変更になったもようです。

でも、さくらホール日程が最近決まったんですが、Kuさんに先約があり、結局ギターPさん・カンテKさんになったそうです。

ちなみに、それいゆ7月イベントスケジュールを見ると、

今年もオーロラ関連で、夜にイベントがあり、

7/31(日)は、去年同様、GGとなっていました。

そして、前日7/30(土)が、Kuさんです。ただし、三味線です。ギターと三味線の二刀流だそうです。

りっぱなHPもありました。(ちょっとスタートが重たいんですが)

そういえば、せんせいから「その次の週の8/7(日)夜は”えるまあなす”が出演します。ギターはカホンさん、カンテはUeさん(クラブ発表会でセビ1.2番)」とのことでした。