11名参加、1名お休み
・パリ・セビ(出だしが?、速い、3番は歌がない?、なんかバタバタしただけで練習した気にならないような・・・)
・アバニコセビ
ソレア(3箇所変わりました。ギター合わせ関連で2箇所、見栄えで1箇所)
・カラコレス
・ヒターナ(残り15分しかなかったんで、いままでのところを先週と同じくソロコンパスで)
せんせいから「ソレイユまでは復習はソレア」。
ということで、アレグリ・ガロティン・ソレポルがまた忘却の彼方へ・・・。
で、ソレアの変更箇所は、
①「タンチラリタータ、タンチラリタータ」のあとの「ターリーラータンタン」のところを、
★左ゴルベ、右ゴルベ、左ゴルベ、左足をゆっくり前へ(ウノ)、右足をゆっくり前へ(ドス)
これで、次の「タアンチラリ」との切り替わりがわかりやすくなるそうです。
②右始まりの「タアウタタタリタタンタン」のところを、
★「タアウタタタリタ」の次の右ゴルベを打ったら、すばやく体の向きを西へ変えて、次の左プランタの準備をする。
これで、次の「ゆっくりした3連」との切り替わりがわかりやすくなるそうです。
③最後のほうの、「旋回後、5で両手を顔の前で、次から跳ぶ」ところですが、
従来は、7で着地して、8・9と左右と少し前へ歩んでいましたが、
★7から動かず、両手で床を押さえる感じのまま
10で従来どおり左足前へ。両手は間に合わないので、そのまま頭上へあげる。
①と②の変更で、足の数字を書きたかったんですが、ちょっと、気になる点があるんで、せんせいに確認してからにします。①が少し数が余るような・・・・・。でも、ウノドスで完全に切替えちゃうのかなぁー。
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①と②の変更ですが、ギターとの合わせをスムーズにおこなうためだそうです。
ソレアのエスコビージャは、ソロコンパスの「タラン」を1拍とするんですが、一拍を「1・2」と倍カウントで覚えたほうがよい箇所があります。
出だしなんか、父さんは、「いちにいさんしいごうろく」と、倍の数字を数えながら打っています。
せんせいの説明では、ダブルカウントとシングルカウントのつなぎ目が、ギターの方にわかりづらくて、合図がほしいということみたいです。
どちらにしても、ソロで踊る場合は、ギター奏者とのアウンの呼吸とかで乗り切れるんでしょうが、12名だと・・・・・。
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せんせいのちょっと前からの話しを総合して、父さんが推測すると・・・・・・・・
上の①②の指摘は、ギター奏者Kuさんからのようです。
毎年秋には、とつか地区で発表会があります。
せんせいがPさんへ相談したら、「地元のKuさんは・・・」と提案があったようです。
で、ちょっとまえに、とつか地区で、Kuさんとギターあわせを実施されたもようです。
そのときに、上の指摘があり、せんせいも納得されて、今回の変更になったもようです。
でも、さくらホール日程が最近決まったんですが、Kuさんに先約があり、結局ギターPさん・カンテKさんになったそうです。
ちなみに、それいゆ7月イベントスケジュールを見ると、
今年もオーロラ関連で、夜にイベントがあり、
7/31(日)は、去年同様、GGとなっていました。
そして、前日7/30(土)が、Kuさんです。ただし、三味線です。ギターと三味線の二刀流だそうです。
りっぱなHPもありました。(ちょっとスタートが重たいんですが)
そういえば、せんせいから「その次の週の8/7(日)夜は”えるまあなす”が出演します。ギターはカホンさん、カンテはUeさん(クラブ発表会でセビ1.2番)」とのことでした。