１１名参加、１名（Ａちゃん）休み。後輩３名参加
まぁ、いろいろあったんですけど、「お楽しみタイム」は、なんかめちゃくちゃ楽しそうだし、Ｐさん・Ｋさんも本番ではなんとかしてくれるんじゃないかなぁって感じなんで、私たちもあんまり小さなことは気にしないで、ニコニコして、本番を盛り上げましょう。パチパチ。
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とは言ったものの、正直な話し、なんか、不安が残ってスッキリしない一日でした。
たぶん、最大の問題は、父さんがちゃんとひとりで踊れないということなんでしょう。
昨日までは、頭の中では、
14：35から、事前に立ち位置やフォーメーションを念押し確認して、
15：00から本格練習開始、
ひととおり終わって、お楽しみタイムの打ち合わせをはさんで、
主な６曲だけは、鏡反対側を正面にして、もう一回くらいはできるんじゃないか
と思ってたんですが・・・・・。
14：35に集合しましたが、そして、Ｋさん・Ｐさんも15：00前に来てくれましたが、立ち位置確認は15：00からでした。
それから、11/7にも感じたんですが、先生の考えた振り付け構成を、Ｐさん・Ｋさんへ伝えるのに、けっこう時間がかかっていました。
今回は、セビ*2・ボラーレを含めると９曲です。そのうち、先生は７曲に出演します。やはり、多すぎると思います。
そのせいか、
たぶん、本日の出だしは、先生が、アレグリアス衣装合わせに時間がかかっていたんだと思います。
途中、タンゴ衣装へかえるために、「先に、ソレポルやってて・・・」。
父さんは思わず、「それはないわぁー」。
全体をみてくれるはずの先生が不在じゃ・・・。いったい、誰が、Ｐさん・Ｋさんと曲速度なんかの打ち合わせすればいいのかなぁーって。
以前、せんせいは、Ｍさんとは一ヶ月に一回合同練習しておられたみたいです。その席で、新曲のフリつけ・構成などをあらかじめ伝えておられたんじゃないかと思います。ただ、後半はすれ違いがあったみたいな・・・。
これからは、今日のような場で全部伝えなければならないみたいで。特に、11/7に練習していない「タンゴ」で予想外に時間がかかっていたような・・・・。
まぁ、これから、すこしずつ慣れていくしかないんでしょう・・・・。
どちらにしても、次回こういったイベントが持ち上がったら、先生に、自分の出演場面をもっと絞っていただいて、ゆったりと全体を見渡してほしいと強く感じました。
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昨日（2/19）、先生が、「明日、休講の件、告知します」って言ってたけど・・・。取りやめになったのかなぁー。
昨日（2/19）、先生から「アバニコを持ってくるようメールしてください」って頼まれたんですが・・・。あれって、解決したのかなぁー。まぁ、解決すればいいんですけど・・・。
