先生から、ファルダの取り扱いについて説明がありました。
・はじめからファルダを持っておいて、右手を左肩前へ持っていったときに、ファルダを離す。
・後退・前進・後退・前進のあと、ファルダを一瞬で取って、二回転は、ファルダもいっしょに返し手する。
またまた、右半分のフリが、少し変わりました。
体と顔は、左斜め前向き、両腕は右腰側で。
〇１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８
左足のかかとをおろすタコンを４回繰り返す。
両手は両腰のまま
〇１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８
左タコンを繰り返しながら、両手を、手のひら上でヒラヒラさせながら、あげていく。
〇１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８
左タコンを繰り返しながら、右手を時計の２時、左手を１０時の位置まで、ひらひらさせながら上げてキープ。
左半分（ノーマル）は５でひねりますが、右半分はひねらず、対面します。
〇１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８
１～５：タコンを繰り返して
６：両手を頭上で、握り合って、右ゴルベで左足を少し飛ばして。
７：左ゴルベ、同時に両手を、体の前を通して下へ、手のひら下へ押す。
８：待ち
