12名参加。
パリパレハセビ、アバニコセビ、アレグリアス、ソレポル、ソレアで、カラコレスの時には定刻を過ぎていました。ということで、次回からは、ガロティンとアレグリアスはしばらく休憩となりました。
ソレイユのオープニングセビは、1番3番はヨコスカの皆さんで、先輩後輩グループは2番4番のみみたいです。
〇ソレポル
・はじめのほうの、「タタ ウタ ウタ タタ ウタ・・・・」のところは、途中と最後で、ちゃんと顔をふること。
・ジャマーダは、もっと勢いよく。
・ケブラータは、顔をつけること。先回りして回る先を見ること。
・最後の回転も顔をつけること。せんせい「セビのプエルタも」
〇ソレア
・6裏から左足3回で後退のあとの「10」で右手を手首から回す。
・両腕の上げ下げは、「ひじから、ひじを残して」で、両手で体を触るような感じ。
・糸巻きは、手首を回すこと。
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ソレアの糸巻きは、以前は、たしか「手がもげるくらいまわしてください」って言われてたんで、けんめいにまわしてたんですが、せんせい「父さん、手首を回してください」って。
あれっ、いつ変わったんだっけ?もしかして、父さんが休んでいたときかなぁー、それとも、聞き逃していたのかも、ということで、手首回しを練習しています。