【f-309(12/13)】ギターあわせ

11名全員参加。

アバニコセビのあとは、アレグリ、ソレポル、ガロティン、ソレアと続き、あとはガロティンとソレアの集中練習でした。パレハ・パリ・セビと、急きょ追加となったボラーレの練習はなしでした。

本日は心身ともに疲れ果てました。

予想通りというか、予想以上というか、??の一日でした。

1回目で、「ソレポルはやっぱりいつもより速いなぁー」。

そして、ソレアは「どこもかしこもよくわかんないし、こうもり以降がめちゃくちゃ速くて、眼が回って気持わるー」。

特に、エスコビージャの父さんスタートの「いちにい3456」のあとの「しち」のタイミングが先生より少し遅れるんで、「なぜ??」って、そのあともずーと引きずってしまいました。しかたなく、「今回だけは先生お願いします」と代わってもらいました。そして、2回目以降でうしろでしっかり確認したんですが、やはり、半テンポくらい先生のほうが「7」のタイミングが速いような気がすんですけど。

結局マントンは、板付きじゃなく、ギターが入るみたいです。ただただ、本番が速くならないことを祈るだけです。

ソレアは2回目以降も

・最初の出だしは先生を見ていないとよくわかんない。合図がちいさいので。

・最初のサリーダのあとの「いち23456・・・」もタイミングがわかりづらい。

・「トントン」と強く音を出そうとすると、速くなってしまうんで要注意です。

・マルカールあとの、「6」で先生とお見合いしてしまう。

・6裏からの後退が速くなってしまうので要注意です。

エスコビージャの最初のほうのタイミングが先生と合わない。

・「コウモリ」からあとが、いつもよりめちゃくちゃ速い。ぐるぐる回ると気持悪い。

いろいろあって、立ち位置なんか考えている余裕もありませんでした。でも、父さんは、みんな左側から二人目も、内側に入るような立ち位置みたいなんで助かりました。

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終了後のコメントで「ソレアはこの大人数でこの環境では無理です。少人数で環境を変えて・・・」。

フラメンコ自体大勢で踊るようなものでなく、その中でも特にソレアはやはりソロ向きなんでしょう。でも、やっぱり、ここで習っているんですから、この環境で、この仲間で、なんとかしたいと、そして、なんとか(先生に)してほしいいと思ってるんですけど・・・・。

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・椅子設置等は、先生の話では15:00くらいかららしいです。もしかしたら偉い方が自ら担当かも。

・結局、当日の集合は、14:30じゃなくて早まって14:15でしたっけ?椅子だし等の準備が15:00からなんだったら、あんまり早く集まっても・・・・。長期戦になると思ってるんで、自宅で昼食をちゃんと食べてから出ようと思っています。ですんで、時間の関係で、今回はメイクなしでいこうと思います。だいたいいつも無しなんで。

・アレグリには、先輩クラスがハレオをかけることになりました。

・その影響で。マントンはあらかじめスタジオ内へ置いておくことになりました。

・ソレハのはけの方向の違いで、パリージョは父さんたちはスタジオ反対側へあらかじめ置いておく。

・そういえば、先生は「最後はボラーレしましょう」って・・・。去年はセビで終わりだったんで同じかなぁーって思っていたんですが・・・。ボラーレ最後は壁際まではけて、たぶんそのままパリージョ打ってればいいんでしょう。たしか、去年は「出るの禁止」でした。出演者が終演後スタジオ外へ出たら、そこでゲストといっしょになって、スタジオ前が大混雑になって、周りのレッスンに迷惑がかかるということで。

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カホンさんから、ソレイユのDVDをいただきました。ありがとうございます。でも、まだ、見ていません。

ピラティス前に、ソメハ先生のご好意で、先生が発表会のアナウンスができました。