11名全員参加。
アバニコセビのあとは、アレグリ、ソレポル、ガロティン、ソレアと続き、あとはガロティンとソレアの集中練習でした。パレハ・パリ・セビと、急きょ追加となったボラーレの練習はなしでした。
本日は心身ともに疲れ果てました。
予想通りというか、予想以上というか、??の一日でした。
1回目で、「ソレポルはやっぱりいつもより速いなぁー」。
そして、ソレアは「どこもかしこもよくわかんないし、こうもり以降がめちゃくちゃ速くて、眼が回って気持わるー」。
特に、エスコビージャの父さんスタートの「いちにい3456」のあとの「しち」のタイミングが先生より少し遅れるんで、「なぜ??」って、そのあともずーと引きずってしまいました。しかたなく、「今回だけは先生お願いします」と代わってもらいました。そして、2回目以降でうしろでしっかり確認したんですが、やはり、半テンポくらい先生のほうが「7」のタイミングが速いような気がすんですけど。
結局マントンは、板付きじゃなく、ギターが入るみたいです。ただただ、本番が速くならないことを祈るだけです。
ソレアは2回目以降も
・最初の出だしは先生を見ていないとよくわかんない。合図がちいさいので。
・最初のサリーダのあとの「いち23456・・・」もタイミングがわかりづらい。
・「トントン」と強く音を出そうとすると、速くなってしまうんで要注意です。
・マルカールあとの、「6」で先生とお見合いしてしまう。
・6裏からの後退が速くなってしまうので要注意です。
・エスコビージャの最初のほうのタイミングが先生と合わない。
・「コウモリ」からあとが、いつもよりめちゃくちゃ速い。ぐるぐる回ると気持悪い。
いろいろあって、立ち位置なんか考えている余裕もありませんでした。でも、父さんは、みんな左側から二人目も、内側に入るような立ち位置みたいなんで助かりました。
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終了後のコメントで「ソレアはこの大人数でこの環境では無理です。少人数で環境を変えて・・・」。
フラメンコ自体大勢で踊るようなものでなく、その中でも特にソレアはやはりソロ向きなんでしょう。でも、やっぱり、ここで習っているんですから、この環境で、この仲間で、なんとかしたいと、そして、なんとか(先生に)してほしいいと思ってるんですけど・・・・。
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・椅子設置等は、先生の話では15:00くらいかららしいです。もしかしたら偉い方が自ら担当かも。
・結局、当日の集合は、14:30じゃなくて早まって14:15でしたっけ?椅子だし等の準備が15:00からなんだったら、あんまり早く集まっても・・・・。長期戦になると思ってるんで、自宅で昼食をちゃんと食べてから出ようと思っています。ですんで、時間の関係で、今回はメイクなしでいこうと思います。だいたいいつも無しなんで。
・アレグリには、先輩クラスがハレオをかけることになりました。
・その影響で。マントンはあらかじめスタジオ内へ置いておくことになりました。
・ソレハのはけの方向の違いで、パリージョは父さんたちはスタジオ反対側へあらかじめ置いておく。
・そういえば、先生は「最後はボラーレしましょう」って・・・。去年はセビで終わりだったんで同じかなぁーって思っていたんですが・・・。ボラーレ最後は壁際まではけて、たぶんそのままパリージョ打ってればいいんでしょう。たしか、去年は「出るの禁止」でした。出演者が終演後スタジオ外へ出たら、そこでゲストといっしょになって、スタジオ前が大混雑になって、周りのレッスンに迷惑がかかるということで。
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・カホンさんから、ソレイユのDVDをいただきました。ありがとうございます。でも、まだ、見ていません。
・ピラティス前に、ソメハ先生のご好意で、先生が発表会のアナウンスができました。