ライブから二日経ちました。満員のお客さんの前でフラメンコできて、幸せな気分にひたっています。そして、いろんな方々に感謝感謝です。
まずは、暑い中を駆けつけてくださったお客さんに感謝感謝です。
そして、杉田劇場のスタッフの方々へも。
もちろん、父さんたちをここまで引っ張ってくださった先生へ。
今回のイベントに全面協力してくださったモ〇〇マさん・キ〇〇さん・ミ〇さん・カホンさんへ。
受付の方々、コンパネクラブの皆さん、写真撮影を受けてくださったバンチョウのお友達。
ラ・カルメンの皆さんへも感謝です。
特に、中心になってこの公演を進めてくれた美人秘書のモイッチョさん。本番当日を迎えるまでもたいへんだったんでしょうが、当日もほんと八面六臂の活躍。よくまあ、頭があんなに早く回転することやら。先生の「開演が30分くらい押すかも?」などという前日の恐怖予言を覆し、ピッタリ予定通り、大きなミスなしで終了したのは、ほんとすごいことだと思います。
そして、美人秘書をサポートされた副秘書のタ〇〇〇さん、ありがとうございます。
今回の満員盛況は、みんなの集客努力のたまものですが、その大きなツールになったのが、やはりあのキレイなチラシだと思います。タノさんが、チラシ・プログラム完成時に、「もう一仕事終わった気分」と言っていた気持がわかったような。
家族の感想
・13:45くらいに着いたら、もう満員近かった。でも運よく固まって一番後ろに座れた。よく見えた。
・すごくよかった。以前に比べてうまくなった。
・でも、マントンはバラバラだった。
・先生の話が、少しわかりづらかった。
・初めて聞いたキ〇〇さんの歌はよかった。でも、暗くて、顔がよく見えなかった。
打ち上げで出たお客さんの感想
・よかったぁー。
・先生の紹介場面で、ゲスト紹介がもれていたのでは。
父さんの感想
・リハからマントンがダメだった。本番も立て直せなかった。音がよく聞き取れなかった。
も〇〇まサンの話し
・舞台上にいる出演者向けのスピーカが必要だったかも。
・リハと違って本番では、客席に人が多く入ったせいか、音が吸い込まれるような感じがしました。
確かに贅沢を言えば、監督さん・照明さん・音響さん・司会さんなどなどを雇えば、うまく進行するのかもしれません。が、父さんたちには、そんなお金はありません。自分たちで、それぞれ分担して、できる範囲でやっていくしかありません。
もし次回があるのなら、今回の経験を生かして、もっとうまく立ち回れればと思います。そして、たとえば、甘い期待ですが、今回の受付・コンパネの方々の、一部の方々でも引き続き担当してくだされば、うれしいなぁーって思ってしまいました。