【f-292(7/19)】

11名参加。後輩クラスは5名。

本日は15:40集合とのこと。実際は15:45くらいから全体練習開始。

はじめに先生から「8/16(土)はお休みします」。

〇全体練習

・オープニング・アバニコ・セビ

 3列なんで、前後の動きを少しコンパクトにしないと。

・パレハ・パリージョ・セビ

 3人で中心に向かって踊るんで、前後の動きを少しコンパクトにしないと。

・ボラーレ

 先生「はけを各自考えてください」。

〇ガロティン

・先生「おどけた表情を」

・先生「手首を折って」

〇ソレポル

・暗転のまま、マントン立ち位置へ。曲が始まって、照明。

・マントン立ち位置はやはり少し互い違いで。父さんは少し前(舞台上では後ろになります)へ出る。

・先生「パルマは、両手を少し前へだして」。

・前半は、フリの関係で、全体に右へ寄ってしまいます。エスコビージャ前とスピーダ前で、左へ修正を。

・スピーダあとの前進は、先生「ひじをあげて。ひじを前へ。」

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レッスン後、スタジオ前で、

・モイッチョさんから、「照明台本」なるものの説明あり。なんことやらと思っていたら、緞帳上げ下げや、照明・暗転のタイミングなどを、劇場スタッフさんへ伝えるためのものだそうです。さすがです。やっぱり、当日の口頭だけじゃ、とんでもないところで、真っ暗になっちゃいそうで心配ですよね。

・残8,000.-をモイッチョさんへ。

・タノさんが持参されたチラシ拡大版は輝いています。チラシと同じような紙質用紙で拡大コピーされたそうです。これをもしコンビニコピーで再現するとなると、用紙を別途購入して、手差しコピーするしかないのかなぁ・・・。

・父さんも、作成すみのA3貼紙と、「受付」等のA4貼紙を、モイッチョさんへわたしました。

・先生から「10/4発表会はクラブへ連絡済みです。10/18ソレイユはまだです」。

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やはり、自分たちだけで、公演を主催するってなかなかたいへんなことです。モイッチョさんには、いろいろ苦労をかけて・・・。そういえば、みほちゃんのバレエ発表会では、先生(男性)も頻繁に踊るため、練習場での通し稽古に、外部からお二人(監督さんと照明さん)が来られ、立会いながら、先生と打ち合わせされていたそうです。本番当日は、生徒さんの立ち位置や出入り、照明などを仕切っておられたそうです。そのため、費用もある程度、必要だったんだと思います。

いまんとこは、杉田劇場で頭がいっぱいいっぱいなんですが、

・8/16休講となると、ソレアを練習できるのは、8/9、8/23、8/30、9/6、9/13、9/20の6回です。そのあとは、ギター合わせ・発表会・ギター合わせ・ソレイユと4週続きます。間に練習日がありません。杉田が終わったら、一旦ホッとして、そして、ソレアに完全切り替えして、その6回を大切に練習したいと思っています。たとえば、合同群舞の立ち位置決めや全体練習は、本日と同じように、3:40始まりとか。

・10/4クラブ発表会は、去年みたいに前日夕方じゃなくて、もっと早い目に、せめて2週間くらい前から、クラブ内でポスター等で告知してほしいと思っています。ほんとうは、もっと、気軽にクラブ会員の方に見てもらえるといいと思うんですけど。しかし、まわりのレッスンに迷惑をかけないために、ドアを締め切ってほしい=事前登録定員制 というクラブ側の希望もわかります。この二つをうまく解決する方法ってむずかしいなぁー。