【f-260(10/26)】

10/12(土)はソレイユで、10/19(土)は休館でお休みでしたんで、久しぶりの土曜日レッスンです。9名参加、3名お休み。

先生から、「10/12(土)のソレイユは、強い風のなか、たいへんでした。今週から、ちょっとづつ、ソレアに入っていきます」。

で、その前に、ウォーミングアップは、

・パリージョ・セビ

・アバニコ・セビ

アレグリア

・ソレポル(マントンなし版)

先生から「ソレポルのエスコビージャ前の回るところから少しテンポを早くします。裏から入るエスコビージャは、少しスピードアップしたほうが良いです。」

そして、先生から、ソレアについて、まず最初に、

・フラメンコといえば、Solea(ソレア)です。

・おもーーーい曲です。

パルマは、ソレポルの遅いものと思ってください。

・エンドウ先生の歌の頭を見つけてください。

ということで、拍子はソレポルと同じように、12拍で、3・3・2・2・2となります。

頭は12から始まって、最初の12が粘って、次のパルマが1の裏なんで、12と1の間が長くなり、1と2との間が詰まります。

じゅーに・1・にい、3・4・5、6・7、8・9の9が、表と裏の2回打つので、10との間が詰まります。

10がちょっと粘って、11を小さく打ちます。

ですが、ソレポルより、全体にもっとゆっくりしたテンポになります。

で、エンドウ先生の歌の頭を見つけましょうということで、がんばるんですが、ソレポルのときもなかなかわかんなかったように、ソレアもよくわかりません。

どうも、父さんは、音楽的なセンスがないみたいです。小さいときから、楽器はもちろん、音楽科目が苦手だったもんで。

で、サリーダ(出だし)は、

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

・足は4番?(両足のつま先を90度開いて、右足を左足の前へ、すこし離して置く)で、体は左斜め前を向いて、顔は正面。

・両手を両腰から、3からあげて、樽を通って頭上へ。10で両手を内回し。

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

・12:左方向へ右プランタ、

 1:右かかと下ろす、

 2:左足踏む

・上記を繰り返しながら、左足中心のピボットで回転する。顔は左肩のほうを見る。

・9:右プランタ、

 10:右かかとを下ろす、

 11:右足を左足にそろえる。ここで、体が正面向きになっていること。

・手は、たぶん、からだの前で内回しして、4回くらい回して両腰まで降ろしていたような。よく見てなかった。父さんは回さなくてもいいかなぁー。

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

・12:右足を右斜め前へ飛ばして、パッセ(右ひざを曲げて、右足を左足側へ引き寄せる)。

 1:右ゴルベ

 2:左ゴルベ

・上記を4回繰り返す

・両手を両腰から、3からあげて、樽を通って頭上へ。10で両手を外回し。

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

・12:右プランタ

 1:左プランタ

・上記を繰り返して、少しずつ前進する。

・8:右プランタ

 9:左プランタ

 10:左プランタを左真横へ。

 11:そのまま待つ。

・両手は、たぶん、からだの前で、内まわし、外回し、内回しで、9で降ろす。かなぁ?さすがにここは父さんは回さなくていいかなぁー。

・10:左手を右腰側へ。体は左向きでちょっと前傾。顔も真横。

 11:そのまま待つ

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

・12:待って

 1の裏から:右ゴルベを右真横へ

 2:右ゴルベを右真横へ

 3:左ゴルベを左真横へ、12から ウン ウタ タン タン

 4:左プランタを正面へ

 5:右ゴルベを正面へ

 6:左ゴルベを正面へ

 7:右足を踏んで

 8:左プランタを前へ 

 9:右足を左足にかけて

 10:クルッと回って 

 11:右ゴルベをうしろで、

 12:右ゴルベをうしろで、

・1の裏で、体を右真横へ顔も、右手は左腰側へ

 3で、体は左真横へ顔も、左手を右腰側へ

 4から体を正面へ、両手はからだ前でクロスして、5・6でクロスのままで、頭上へ。

・7・8・9・10は、セビジャーナスの回転といっしょで、7で両手頭上、8で両手外回しで左手を下へ、9は両手を樽で、10で両手頭上。

どうも、あやふやなんです。でも、まぁ、たぶん、もう一回見ればわかると思うんですけど・・・・・。でも、曲の頭は、しばらくやってもわかんないと思います。