f-241(5/11)

【f-241(5/11)】

12名参加です。

〇ソレポルのフリが進みました。

ケブラータのあと、

・12、1,2,3,4,5,6:左タコンを7回、からだの向きは左斜め前のまま、からだも前傾のまま、左手は左腰で、右手を手の甲上で、すこしずつ、向こう側(右斜めうしろ)へおろしていく、首は手の方向=右斜めうしろへ。

・7右、8左、9右、10左足踏んで右足をあげる。歩きながら約半周まわって真後ろを向く、首は右方向へ、11は右足あげたままでキープ。手は、一旦クロスさせて、左手をまっすぐ上へ、右手はまげて水平でからだの前へ、「しぇー」に似ていますけど違うそうです。

そのあとは、例のアレグリと同じフリを右左一回ずつで、

10で正面(実際は真後ろです)に向いて、左足を少しうしろへずらして、11で右足を斜め右うしろへ引いて、両手でうしろの壁を押さえる感じ。

次の半コンパスで、左足から5歩斜め前左へ歩いて、左足で終わる。パルマは「ウン タン タタ ンタ タン」。

12:左足、パルマは、ウンなんで、打たない

1:右足、パルマでタン  

2:左足、タタ  

3:右足、ンタ   

4:左足、タン  

5:足はキープして、両手をひろげて、上へあげて空中をおさえる感じ  

と、数字で無理やり書きましたが、そんな感じじゃなくて、もっとバタバタと早いです。詳細は来週もう一回確認します。

〇マントンの流れがだいたい決まりました。

1コンパス目:後ろ向きで待って、

2コンパス目:樽の姿勢から両手を上へ、

3コンパス目:待って

4コンパス目:右手を下げて、戻して

5コンパス目:左手を下げて、戻して、10でくるっと正面向いて、

6コンパス目:4回マントン回し。

7コンパス目:2回まわして、マントン左胸前でピボット

8コンパス目:上を繰り返し

9コンパス目:2回まわして、マントンうしろでピボット。マントンを回し過ぎないように後ろで止めて。

10コンパス目:上の繰り返し

11コンパス目:4回S字回し

12コンパス目:肩のマントンを担いで退場

〇ケブラータの手ですが、

左手が左腰で、右手は手のひら上で頭上と思っていましたが、どうも、そこで、両方の手を外回ししているみたいです。ですんで、右手は手のひら下で、左手は手のひら上で、両手で、お団子を作るような手の形です。ただ、その外回しのタイミングがよくわかりませんでしたんで、来週確認します。

それから、ケブラーダ前の足は、12:右G、1:左P左T右G、2:左Pで3拍ですんで、ケブラーダは、4拍、4拍なんで、合計11拍で、10で終了、1拍お休みがあります。12から次の左タコンが始まります。

エスコビージャの手の注意です。

エスコビージャのときは、両手腰で集中しますが、6 7 8 9で前進するときは、右手を左肩へ上げていく。10、11、12でまた両手を腰へ。そして、次の12 1 2 3 4で右左へしっかり振って、5(イー)ですばやく両手を頭上へ。

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今回久しぶりに12名で練習してみて思ったのは、

・やはり、12名の足の音は大きい。

・そのため、自分の足の音が自分で聞こえない。

そのため、はじめて、少人数で踊ると、音の小ささや、音抜けが気になってしまいます。

ふだんから、少人数でレッスンを受けていれば、そんなもんだろうと思ってしまうんでしょうが、慣れていないと、もっと、大きな音を出そうと、全部の足を力をこめて打とうとして、上半身もがちがちに力が入ってしまうみたいです。

ここは、少しあきらめて(悟って)、少しくらい音が小さくても、抜けがあっても、コンパスさえはずさなければヨシとし、重要だろうと思われる箇所のみ、大きな音を出すよう練習をガンバロウと思ってしまいました。

(とは言ってもやはり12名で踊ってから生ビールを飲むのが一番のような気がします。)

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先生から、6/23のバルブの件で、

・17:00~オープン、18:00~19:30ショー、食事1ドリンク付¥4,500.-、40名MAXなので早い目に。

・5/26(日)は、アレグリアでギター練習できます。

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5/16木曜日はガロティングループ3名での練習会があります。